偽物がいっぱい?!オーストラリアでUGGに気を付けて!

2000年にセレブが火付け役となってブームとなった「ムートンブーツ」。

今ではオーストラリアのお土産として人気ですよね!

そんなUGGのお店がオーストラリアにはたくさんあるって知ってました?

UGG(アグ)とは

みなさんが思い浮かべるUGGとは、よくアウトレットなどに入っているこのブランドなのでは?

そう、これこれ!

ムートンブーツといったら、これ!といったブランドですよね。

モコモコとしていて冬の寒い時期に最適の履き物です。

オーストラリアにはUGGがたくさん?!

日本ではお馴染みのUGG(アグ)=あのブランドですが、実は本場のオーストラリアに行くとUGGというお店が本当にたくさんあるんです!

あかね
あかね
偽物がたくさんあるってこと?
おとにゃん
おとにゃん
いいえ!一概にそうでもないんですニャ!

というのも、UGG(アグ)とはシープスキン、羊の皮で作られたブーツの総称のことなんです。

ムートンブーツはフランス語で、英語だとシープスキンブーツと呼ばれているんですね。

そんな中、オーストラリアでは1920年代から羊毛刈りを仕事とする職人たちによって履かれていて、ブーツと呼ぶにはあまりにもかっこ悪かったので“ugly boots”(醜いブーツ)と呼ぶようになったんだそうです。

そこから省略して、「UGG」(アグ)と呼ぶようになったとか!

日本でいうムートンブーツ=オーストラリアでいうところのUGG(アグ)ということなんです!

オーストラリアでたくさん見かけるUGG(アグ)というお店は「ムートンブーツ屋さん」ということだったんですね!

だからといって、UGG(アグ)は商標登録されているので正規取扱店以外がUGG(アグ)のみの商品名を謳うことはNG!!

偽の商品がたくさんあるのも事実なので本当に気を付けて商品を見定める必要がありますよ!

ただ、逆もしかりちゃんとしたオーストラリア産の羊の皮で作られているメードインオーストラリアのムートンブーツのもあるので一概に「全部偽物!」ではないんですね。

とってもややこしい!!

UGG®(アグ)のおさらい

UGG🄬(アグ)は1978年に設立された会社で元々はオーストラリア人のサーファー、ブライアン・スミスがサーフィン後の冷えた身体を温めるために考案されたものなんですね!

設立はオーストラリアではなくアメリカで、羊の皮からできているのでオーストラリアのイメージが強いのかも!

また以前までは「UGG Australia」という名称だったのでオーストラリアのブランドというイメージが先行してしまった可能性が高いですね!

2000年代初期にセレブが火付け役となり、ニューヨークのファッション業界に旋風を巻き起こしました。

これがムートンブーツブームの到来ですね!

その後の2006年、海外進出第一号店として日本の表参道にオープンしています。

第一号店ということもあり、日本での人気や知名度が高いことにも納得です!

そんなUGG🄬(アグ)はムートンブーツからスリッパ、スニーカーなど履き物だけにとどまらずブランケットなどの小物も充実しています♪

ちなみにあまりお伝えしたくない事実ですがUGG🄬(アグ)の商品のほとんどが中国製でオーストラリア製ではないので注意してくださいね。

UGG🄬 公式ページ

本物の見分け方

中国製なのは驚愕!

でもやっぱりオーストラリアに来たならば、知名度も高いあのブランドのUGG🄬(アグ)が欲しい!

そんな方に見分け方を伝授いたします!

真ん中のGがでっかくなっているか

これは本当に定番の定番。

みなさんが求めているアウトレットなどに入っているUGG🄬(アグ)は真ん中のGがでっかくなっています!

こんな感じに!

お店の外観だけでなく、商品についているロゴも真ん中のGがでっかくなっています!

基本的にはすべての商品の真ん中のGがでっかくなっています!

ブランケットもしっかりと真ん中のGがでっかい!

が、しかし商品によってはちょっと分かりづらかったりするものもあると思うので、真ん中がでっかくなっていないから偽物!と思わないでくださいね!

①店の看板がしっかりと真ん中のGがでっかくなっているか

②大半の商品の真ん中のGがでっかくなっているか

この2点で総合的に判断してくだい!

UGG®(アグ)になっているか

続いて重要なのが®がしっかりと入っているかどうかということ!

®はみなさんご存知の通り、商標登録していますよ!というマークのこと。

UGG(アグ)はアメリカおよび中国を含む140か国以上で商標登録されているので、®を商品の中に刻むことができます!

ちゃんと商品に®があるかどうかチェックしましょう!

公式サイトのストア検索でヒットするか

これとっても重要です!

公式サイト内に正規取扱店のストア検索画面があるので、お店がちゃんとヒットするかチェックしましょう!

ストア検索ページ

このような形で近くの店舗を簡単に検索できますよ!

画像提供元https://www.ugg.com/on/demandware.store/Sites-UGG-JP-Site/ja_JP/Storelocator

 

もし旅行先でwifiが使えない場合でも、事前にお店をチェックしてグーグルマップに場所を保存しておけば問題なし♪

また公式サイトでは偽物品に関する注意喚起のページも存在します!

画像提供元https://www.ugg.com/jp/counterfeit.html

重要なのは、正規取扱店を事前にしっかりと調べていくことですが、こちらのサイトも非常に参考になるのでよく比較してみてくださいね!

UGG(アグ)ギャラリーinオーストラリア

オーストラリアで見つけた数々のUGG(アグ)をご紹介。

シドニーやメルボルンなどの都市部では数メートル歩いたらUGG(アグ)、数メートルまた歩いたら違う店舗のUGG(アグ)というくらい、ムートンブーツ店舗がたくさんあります!

店舗編

オーストラリアではUGG(アグ)は「ムートンブーツ」の総称なので、一概にこれらの店舗が偽物を置いているわけではないです!

靴屋と謳っていると捉えると分かりやすいかもしれません!

ですが、UGG🄬(アグ)がほしい人にとって見れば偽物に見えるかもしれませんね。。。

「オリジナル」、「オーストラリア」など高見えする単語が並んでいますが、UGG🄬(アグ)正規取扱店は「オーストラリア」の単語は入っていません。

またUGG(アグ)でSALEをやってますよ~といった看板をもった人がいたりしますが、これもUGG🄬(アグ)正規取扱店では行わない行為ですよ!!

ただ、店舗によってはしっかりとオーストラリア産のブランドのムートンブーツを置いているところもあったので「すべて安物のフェイクしか置いてないんでしょ!」という訳でもないですよ!

商品編

こちらはUGG(アグ)の店舗で置かれていた偽物ですね。

しっかりと見分け方を覚えておけば、そこまで難しくないはずです!!

真ん中のGが大きくなっていないですし、®もすごく曖昧に表記されていて、偽物です!といった感じですね。

番外編

こちらは一見、偽物?!と思ってしまいそうですがD&KUGGという異なるブランド。

覚えていますか?

UGG(アグ)はオーストラリアではムートンブーツのこと。

UGG(アグ)単体のワードでなければブランド名として使うことができるんです!

公式サイトを見てもらえばわかると思いますがファッショナブルなれっきとしたオーストラリアのブランドです♪

公式ページ

オーストラリアの製のムートンブーツが欲しいなら

UGG(アグ)はオーストラリアではムートンブーツという総称のことですし、やはり本場!

オーストラリア産の羊の皮で出来ているムートンブーツもしっかりとあります!

AIC(エーアイシー)はオーストラリアの羊の皮を100%使っているブランドです。

AIC(エーアイシー)がブランド名で🄬がしっかりと入っているので安心です!

UGG(アグ)とこちらも入っていますがムートンブーツという意味なので使ってOKみたいです!

(ただ商標登録されているのでブランド名としてUGG(アグ)単体を使うのはNG)

またオーストラリア産の証明としてタグに三角のオーストラリアンメイドがついています!

画像提供元https://aicsheepskinfootwear.com.au/

こちらがオーストラリア産ですよ!という公式のマークになるので、このタグが付いていたら安心して購入してくださいね♪

もちろん、このタグの🄬の確認も忘れずに!!

AIC 公式ページ

こちらも100%オーストラリア産の羊の皮を使っているブランド。

UGG Australia🄬(アグ オーストラリア)

本当にややこしいです!!

ですが、本当にしっかりとしたオーストラリア産にこだわるブランドでして約40年以上前からある老舗ブランドです。

こちらもサイトを見てもらえばわかるようにオーストラリア産のタグがしっかりとついていますよ!!

UGG Australis 公式ページ

まとめ

UGG(アグ)の偽物がオーストラリアにはたくさん?!

と思っていたら、UGG(アグ)はムートンブーツの総称だったんですね。

知名度の高いUGG🄬(アグ)を買う人、せっかくならオーストラリア産のUGG(アグ)を買う人。

人それぞれ、素敵な一足を見つけてくださいね♪

まとめ

●UGG(アグ)はオーストラリアではムートンブーツの総称だった!

●オーストラリアでは靴屋感覚でUGG(アグ)のお店がたくさん

●偽物ももちろんあるけれど、100%オーストラリア産のムートンブーツもある

●知名度の高いUGG🄬(アグ)を買うか100%オーストラリア産のUGG(アグ)を買うかはあなた次第♪

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