冬のボーナス平均額は『32万』女性200人に聞いたリアルなアンケート

年に一度の冬の一大行事といえば、クリスマス?
いえ、やっぱりオトカワ世代にとっては、冬のボーナスが楽しみですよね!

今回はオトカワ世代の女性に200人にアンケートをとって、年末年始のボーナス事情について徹底調査しました!

アンケート内容

アンケート内容
※内容を一部抜粋

アンケート内容
  • あなたの年代を教えてください
  • 冬のボーナスはいくらもらってますか?
  • あなたの業種はなんですか?
  • あなたの職種を教えてください。
  • 主な使い道は何ですか?

実施概要

実施期間:2019/12/13~2019/12/27
実施対象:社員勤務をしている女性
集計対象:クラウドソーシング上のユーザー200人
対象地域:全国

クラウドソーシング上の「社員勤務をしている女性」女性ユーザー200名にアンケートをとり、回答をまとめました。

今回アンケートをとった『年代』と『業種』

今回アンケートをとった女性の、年代と業種はこちら。

年代

年代グラフ
インタビューした年代は、働き盛りの20代後半から、40代までがメインとなりました。

おとにゃん
おとにゃん
各年代や業種などもバラつきがあり、より平均的なボーナス事情に直撃できたのではないかと思うにゃん!

業種ごとの平均額

業種グラフ
業種ごとのボーナス平均はこちら。

業種ごとの冬ボーナス平均額
医療・福祉 35万
製造業 33万
教育・学習支援 33万
卸売・小売業 26万
サービス業 24万

業種によって、平均額が大きく違っていますね。

医療、福祉や製造業は金額が高い一方、飲食などのサービス業はやや低めの結果となりました。

働く女性の冬ボーナス平均は『32万』

30万円以下のグラフ
ボーナスでもらっている金額は、30万以下が49.0%と最も多い結果に。

さらに、最高額が120万以上の人は該当なしとなりました。

おとにゃん
おとにゃん
IT系の人や、医療・福祉の人など、業界によってはもらえないところも多いみたいにゃん。

さらに、厚生労働省の発表する「平成30年度のボーナス平均」と比較してみました。

厚生労働省からボーナスの表
厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/31/3102p/3102p.html

冬のボーナス額平均
厚生労働省調査(男女) 44万
オトカワ調査(女性のみ) 32万

オトカワ調査では、女性のリアルな冬ボーナスの平均は『32万』となりました。

全国的な冬ボーナスの平均は『44万』でしたが、今回のリアルな冬のボーナスを聞いてみると10万以上の差が。

もちろん男女差もありますが、厚生労働省のアンケートは、都道府県に対して事業所ごとに郵送や訪問調査で取っているアンケートのため、働いている人に直接聞いている今回のアンケートの方が、より実際の声に近い内容と言えます。

おとにゃん
おとにゃん
よく雑誌やweb記事とかで見る、冬のボーナス支給額「90万!」「100万以上!」とかは、500人以上の大企業だったり、一部の人の話なんだにゃあ。

「貯金」が半数以上。「投資」はわずか1%。

使い道グラフ
使い道は、なんと貯金が半数以上の51.7%というちょっとしんみりな結果に。

しかし、老後などに向けての貯蓄をする人が多い一方、意外なことに、ニュースをつければよく耳にする『NISA』や『ideco』などの投資に回す人はなんと1%と超少数派でした!

多数の人は、貯金にはお金を回すものの、ボーナス直後だからか、節税や複利などには目を向けないようです。

1位:貯金(51.7%)

令和の働き女子は、ボーナスは貯金に回すのがスタンダードのよう。

子供や将来を見据えると、懸命な判断とも言えますが…やっぱりなんだか世知辛く感じます。

貯金派の人の声

20代後半 看護師
20代後半 看護師
老後資金などの将来を考えると、貯めておかないと不安です。
また、どちらかというと今までは趣味などに散財してきたので、30歳を目前にして、そろそろしっかりと貯めないとという意識が出てきました。
20代後半 日本語講師
20代後半 日本語講師
旦那のボーナスもあるので、私のボーナスは家族のために貯金し、旦那のボーナスでちょっと家族と美味しいものを食べに行きます。
40代前半 営業事務
40代前半 営業事務
多少は税金などに回しますが、残りは全て貯金します。

老後の生活も不安があり、年金をあてにするわけにもいかない世の中になってしまったので、少しでも老後の生活にゆとりを持ちたいです。

40代前半 営業事務
40代前半 営業事務
子供の学費がかさむので、ボーナスは出来る限り貯金するようにしている。
30代前半 貿易事務
30代前半 貿易事務
これまでは旅行や買い物など、自分へのご褒美として自由に使っていましたが、この冬に入籍と引っ越しを控えているため、貯金にまわしたいと考えています。

2位:ローン・借入返済(12.6%)

ボーナスはローンの返済に充てる!と決めている家庭も多いようで、ローン返済が多い結果となりました。

ローン・借入返済の人の声

30代前半 インストラクター
30代前半 インストラクター
ボーナス払いにしてるものが多い為、ボーナスは充てている。
20代後半 教育、学習支援
20代後半 教育、学習支援
車を購入した際のローンを繰り上げ返済する。
20代後半 教育、学習支援
20代後半 教育、学習支援
子どもの進学のために借りたので、ボーナスは返済に充てています。

3位:旅行(12.6%)

3位は旅行。例年と比べると少なめではありますが、年に一度は自分をいたわってリフレッシュするのも大切♪

毎年旅行に行く!と決めて、費用はボーナスから捻出する人も多いよう。

旅行に行く派の人の声

40代前半 販売員
40代前半 販売員
親友(会社の同期)が転職するため、しばらく一緒に旅行へは行けなくなるだろうから、思いきってハワイ旅行に行くことにした。
40代前半 販売員
40代前半 販売員
たまには贅沢したい。人のいないところにいきたい。
40代前半 販売員
40代前半 販売員
ちょうど海外旅行へ行きたかったので、滞在先での出費はボーナスで賄おうかと思います。

4位:ブランド品・家電などの高額購入(7.5%)

買おうと思ってもなかなか踏み切れない高額な買い物は、お金が入ったタイミングで、自分へのご褒美にする人も多くいました。

ブランド品・家電などの高額購入する人の声

40代前半 販売員
40代前半 販売員
ボーナスでしか高額商品は購入できないので、家電の買い替えはボーナスが支給され、セール時期の冬に行っています。
30代後半 貿易事務
30代後半 貿易事務
新しいパソコンを購入する費用にあてました。OSがWindows7で2020年1月にサポートが終了するためです。

Microsoft officeが入っているタイプのものを探していたので、少々値段がかさんでしまい、ボーナスにて購入しました。

5位:エステ・ヨガなどの自分磨き(4.6%)

エステやヨガに加えて、英会話なども人気でした。

ボーナスが入り、自分に一層磨きをかけて、新たな楽しみを見つけるのは素晴らしいことですね♪

エステ・ヨガなどの自分磨きの人の声

40代前半 販売員
40代前半 販売員
ボーナスでしか高額商品は購入できないので、家電の買い替えはボーナスが支給され、セール時期の冬に行っています。
30代前半 企画・統括
30代前半 企画・統括
今、最もやりたかった、顔のシミとりをやりました。

まとめ

冬のボーナス、散財して使い切る人が多いかと思えば、意外にも貯金に回す堅実志向の人が多い結果となりました。

政治や景気に対する不安も増え、疑念も拭えない昨今、貯金として将来の支えにすることは間違いないのかもしれませんね。

それにしても、年に一度のボーナスくらいは、自分のために、一番買いたかったものを買う!だったり、いつもは買わないちょっと高めのものを買う!なんていう
特別贅沢な日にして自分へのご褒美にするのも、大切にしていきたいですね。

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