40代のシミやくすみを改善したい!原因・対策とおすすめ化粧品

40代にさしかかると、何かとお肌に異変を感じ始めるのは、誰もが共通です。

顔や体にシミができると、気になりますよね。

  • 日焼けと思ってた小さいシミが、なかなか消えない…。
  • 気のせいかと思ってたシミが、ファンデで隠しきれなくなってきた。
  • なんだかシワやくすみも増えてきたような…。

気持ちまで後ろ向きになってしまうシミですが、しっかり対策をしておけば落ち込む必要はありません。

まずはこれ以上広げない予防。
そして次に、自分のシミを知ることから始めましょう。

レーザー治療やクリニック、美容液やサプリメントなど、様々なシミの対処法がありますが、どれがあなたにおすすめなのか。

皮膚科の専門医や美容クリニック、医薬品メーカーなどのデータを元に徹底的に調査したので、ぜひ参考にしてみてください。

シミの原因

40代女性の肌にシミができる主な原因は3つあります。
それは、紫外線と活性酵素、そしてホルモンバランスです。

それぞれの影響でできやすいシミ、治す対策も変わってきます。
まずはシミを予防するために、この3つの要素を知りましょう。

紫外線


紫外線は長年浴び続けることで肌にダメージが蓄積され、老化に繋がります。

このため皮膚細胞の再生能力の低下し、肌のターンオーバーが乱れることでメラニンが排出されづらくなるため、シミにつながってしまいます。

シミのないお肌をキープするために、紫外線を浴びないケアを日頃から心がけましょう。

紫外線対策のポイント3つ

毎日、日焼け止めを使って紫外線対策を
紫外線対策は夏のみではありません。また、日焼け止めが効果を発揮するには15分程度時間がかかります。

出かける15分以上前に、余裕を持って十分な日焼け止めを塗りましょう。

日差しの強い時間は帽子やサングラスを
午前10時から午後2時には日差しがかなり強くなります。
この時間帯に外出する場合には日焼け止めに加えて、帽子やサングラスをつけましょう。

2時間ごとに付け直し
SPF/PAを測る試験では、開始から2~4時間で変化が見られる場合のみを測定しているため、2~4時間後の日焼け止めの効き目は保証されていません。

そのため、2時間ごとを目安に付け直すのが最も効果的です。

普段使いでも日焼け止めを

SPF30、PA++以上あれば、普段使いには問題ないよね!

それは、ちょっとだけ違います。

SPF/PAは全世界で測定機関があり、メーカーは測定機関へ依頼していることがほとんどです。
そのため、国によって甘い測定をしていることもあるんです…。

結構アバウトなんだ!

さらに、ベースメイクなどでのUV対策では、1回の使用量で日焼け止め対策に十分な規定量に達していないことが明らかになっています。

なので、デイリーでもレジャーでも、SPF50+、PA++++の最高値の日焼け止めを選ぶことで、しっかりした紫外線対策をオススメします。

【関連記事】40代におすすめ日焼け止めランキング!低刺激でお肌に優しいのは?

活性酵素

活性酸素はタバコやストレス、加齢などで発生し、老化を促します。
不規則な生活で結構が悪くなると、ターンオーバーが遅れてしまうのです。

まわりの皮膚を錆びつかせてしまう性質があるので、皮膚にとっては厄介者。なのでこれを防止する働きがメラニン(色素)です。

このため、活性酸素が増えるとメラニン(色素)が過剰に生まれ、シミに繋がるんですね。

シミだけじゃなく老化まで…。どうしたら良いの?

活性酸素は、こういった栄養素を摂ることで効率的に減らせます。

  • SOD
  • ビタミンA
  • ビタミンC
へぇ〜。で、どれが一番効果があるの?
答えは、どれも大切。なので、使い分けが大切なんです。

活性酸素を分解するには、内側と外側の両方から働きかけるのがおすすめ。

SODは分子が大きく外からは吸収されづらいので、ルイボスティーやサプリメントで内側から摂取するのがおすすめ。

反対にビタミンA、Cは皮膚に塗るのが効率的。
内側から摂取しても、尿として排泄されてしまうため効果が出づらいのです。

名前 飲む効果 塗る効果
SOD ×
ビタミンA
ビタミンC

ビタミンCと違い、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)は聞き慣れない人も多いでしょう。
食品だとこういったものに入っています。

SODの入っている主な食品
・ルイボスティー
・アシタバ
・パパイヤ

アンチエイジングにルイボスティーがおすすめとされるのは、外側からは摂取しづらい栄養分が含まれているからなんですね。

また、40代のシミにオススメのサプリメントや美容液は以下にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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ホルモンバランスの乱れ


30~40代の女性になると、更年期などでホルモンバランスが乱れ始めます。

ホルモンバランスが崩れることで、ほぼ女性にしかおきない厄介なシミ、『肝斑(かんぱん)』が発生します。

規則正しくストレスのない生活を心がけることが一番の予防ですが、妊娠中や産後など、自分のホルモンバランスが崩れやすいタイミングをきちんと把握しておきましょう。

40代のシミ予防

  • 紫外線を予防し、色素を増やさない
  • 内側からサプリ、外側から美容液で活性酵素を除去
  • 生活習慣を整え、ホルモンバランスを崩さない

この3つの点に気をつけることから始めましょう。
できてしまったシミに対しては、まずはどんな種類のシミかを調べることが大切です。

シミの種類

そうは言っても、できてしまったシミにはどう対処すればいいの?

シミが出てくると、一気に透明感がなくなってくるようで、焦りますよね…。
しかし「シミの対策」「シミを消したい」と安直に考えてはいけません。

シミにも色々な種類があります。

中には、種類が違う治療法を実践すると逆効果になってしまうものも!
一刻も早くシミを消したい!と焦る気持ちは山々ですが、まずは一旦落ち着いて自分のシミがどれに当てはまるか調べてみましょう。

日光黒子(にっこうこくし)


男女問わず現れやすいシミです。気になるシミが浮かんできたら、まずはこれを疑いましょう。
主に紫外線と加齢が原因で中年以降に現れやすいシミ。

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)とも言われており、加齢による活性酵素の低下が原因で、肌のターンオーバーが追いつかなくなるためメラニンが増大してしまうことが原因です。

輪郭がはっきりしているためとても目立ちます。

特徴
・輪郭がはっきりしている
・黒っぽい
・左右非対称

こんな人に多い
・男女両方
・よく紫外線を浴びている
・顔以外にも手、前腕など露出した部分にある

対策
・紫外線予防
・レーザー治療
・光治療(フォトフェイシャル)

多くのシミがこのタイプのため、輪郭がはっきりしている黒っぽいシミは十中八九このシミでしょう。

紫外線が原因になって発生するシミのため、男性も女性もよく紫外線を浴びる方にできやすいです。
また、顔に限らず紫外線を浴びている部位にできやすく、必ずしも左右対称ではないのが特徴です。

対策として、まずはとにかく紫外線をカットしてください。
SPF50、PA+++の化粧下地を使ってるから大丈夫!と思ってませんか?
ちゃんと日焼け止めを使うべきです。

なぜかというと、確かにUVカットの化粧下地は最近多いですが、医療機関の研究によると『化粧下地に使う量ではUVカットに十分な量を満たしてない場合がある』との調べがあります。

しっかりと日焼け止めを使い、日差しの強い時間にはつばの広い帽子をかぶって外出しましょう。

また、このシミは輪郭がはっきりと浮き出るため、クリニックでレーザー治療を受けるのがおすすめです。
すぐ治したいならレーザー治療。シワや肌のハリとともにゆっくりと改善するなら光治療(フォトフェイシャル)と使い分けるといいですね。

肝斑(かんぱん)


女性のシミは、ほとんどがこの肝斑(かんぱん)か、日光黒子です。

茶色くもやっとしていたら肝斑(かんぱん)、黒くはっきりしていたら日光黒子と思っておけば、ほとんど間違えることはありません。

また、一般的に治りにくいシミとされており、紫外線対策や美白ケアを行なっていても治らない場合は肝斑(かんぱん)を疑ってみましょう。

ホルモンバランスやストレス、生活習慣が原因となり、30代〜40代の女性に現れやすく、出産のタイミングで発生することも。
両ほほに沿って、左右対称にもやっと現れるのが特徴です。稀に額中心、あるいは口の周りなどに現れるものもあります。

特徴
・左右対称
・目の周りを避けて頬の上あたりにできる
・もやっとした茶ジミ

こんな人に多い
・30代〜40代
・女性
・妊娠、出産直後

対策
・ケミカルピーリング
・イオン導入
・美容液、サプリメント

肝斑(かんぱん)はほぼ女性しかなりません。
30代〜40代の更年期の女性ホルモンの乱れからくるシミも多く、閉経とともに薄くなって行ったり消えたりする傾向があります。
50代後半から高齢にかけてはほとんど発症しません。

一番の特徴はもやっとした茶色。
頬の高い目立つ位置にできるので、ついゴシゴシ洗いたくなりますが悪化させるので我慢しましょう。

シミの治療といえばレーザー治療!みたいなイメージがありますが、この肝斑(かんぱん)はホルモンバランスの乱れによって起こるため、刺激を与えると逆に悪化する可能性があるため、レーザー治療はおすすめできません。

他にも、一般的なシミと同様に紫外線防止と保湿ケアは必要になってきますが、このシミを治すには、一番にホルモンバランスを整えることが大切です。食生活や睡眠などの習慣を見直し、毎日を健康的に過ごしましょう。

そばかす


3歳から思春期にかけてできる、直径数ミリの丸い小さなシミです。
色白な人、白人、親からの遺伝など、体質的なものなので予防がしづらいですが、紫外線対策やビタミンCをこまめに摂取し、増えたり広がったりしないように気をつけましょう。

別名:雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼びます。

特徴
・数ミリの小さいシミ
・頬や鼻の周りにできる
・広範囲に散らばるようにできる

こんな人に多い
・3歳〜16歳頃
・白人
・家族にもそばかすがある

対策
・光治療(フォトフェイシャル)
・ケミカルピーリング、イオン導入
・美容液、サプリメント

小さいボツボツが広範囲にできることが特徴です。
また、鼻のあたりにもできているシミはそばかすの可能性が高いです。

先天的に発生することの多いそばかすですが、ごく稀に後天的に出てくることもあります。
紫外線を浴びることによって目立ちやすくなるので、避けましょう。

一般的に、そばかすは年を重ねると消えていきますが、気になる場合は上記の治療がおすすめです。
散らばった形状なので、レーザー治療のように一点集中ではなく、光治療(フォトフェイシャル)で全体的にメラニンを排出させることが大切です。

しかし、先天的なものの場合、治療で再発してしまう恐れもあります。
紫外線予防を徹底して、少しでも現状維持に努めましょう。

炎症後色素沈着


ニキビや傷、虫刺され、かぶれ、湿疹、やけどなどの炎症が原因で、色素沈着がおきシミになります。
また、ニキビを潰した時は紫外線による色素沈着が起きやすくなります。
時間の経過で少しずつ消えることもありますが、消えるまでに数年かかることもあります。

特徴
・火傷やニキビができた後に発生した
・年齢・性別関係なし
・顔以外にも全身にできる

できやすい人
・老若男女すべて
・ニキビを潰した跡がある
・赤くなった部分に紫外線を浴びている

対策
・紫外線を防止
・自然治癒をサポートする塗り薬

炎症後色素沈着をサポートする成分は以下のようなものが挙げられます。

・トレチノイン(古い角質のピーリング、皮脂の分泌を抑える)
・ハイドロキノン(メラニン色素の生成を抑える)

ユークロマプラスクリーム、メラケアforteクリームなどに入っています。
皮膚科に行って炎症後色素沈着を鎮めるお薬を処方してもらいましょう。

一番多いのはニキビ跡にできる色素沈着です。ニキビをつぶすことによって紫外線のガードができなくなったりバリア機能がなくなり紫外線のダメージを受けやすくなります。
刺激を与えず、紫外線から身を守りましょう。

対称性真皮メラノサイトーシス


シミの種類としては珍しいです。
左右対称のため、肝斑(かんぱん)と間違いやすいです。

肝斑(かんぱん)に比べるとしみがツブツブして小さく散らばっています。額、まぶた、鼻にも発生することがあります。
こちらも肝斑(かんぱん)同様、主に女性に見られるシミで、思春期以降の顔面、特に頬骨の部分に左右対称性に発生します。

特徴
・季節によって色の変化が少ない
・左右対称
・粒状のシミが散らばっている

できやすい人
・女性
・20歳〜

対策
・レーザー治療
・光治療(フォトフェイシャル)
・ケミカルピーリング、イオン導入

若い女性にもできやすいのが特徴です。
40代を過ぎると肝斑(かんぱん)と合併しやすくなり治療が困難になります。早めの対処を心がけましょう。

太田母斑(おおたぼはん)


青いアザのような、消えないシミが特徴です。
ほとんどが先天性となり、対策をしない限りは自然に消えないシミです。

特徴
・青アザのようなシミ
・顔、体など全体にある
・自然には消えない

できやすい人
・老若男女すべて
・先天性の場合がほとんど

対策
・レーザー治療

こちらは医療的にアザとして分類されるため、保険適用が受けられるシミとなります。
自然治癒することはまずありませんので、気になる場合は迷わずクリニックに相談しましょう。

部位別:顔にできたシミ

考えられるシミの種類

  • 日光黒子(にっこうこくし)
  • 肝斑(かんぱん)
  • そばかす
  • 対称性真皮メラノサイトーシス
  • 炎症後色素沈着

シミで困ることが一番多いのが、やはり年中外に出て紫外線を受けている顔です。


もっともシミに悩まされやすい部位です。肝斑、日光黒子など、紫外線や加齢の影響でシミができやすい箇所となります。

目尻、目の下


肝斑(かんぱん)など、ホルモンバランスやストレスが原因でシミができやすい箇所となります。
ここにシミができたあなた。目をかく癖はありませんか?刺激が強いとシミができやすくなるため、気をつけましょう。

口元


唇は外的刺激のバリア機能がないデリケートな部分。
UV対策のリップを塗って、しっかり予防しましょう。

部位別:体にできたシミ

考えられるシミの種類

  • 日光黒子(にっこうこくし)
  • 炎症後色素沈着

どちらも紫外線の影響で強く出てしまうシミとなります。
また、はっきりと黒く出る日光黒子(にっこうこくし)の場合はレーザー治療をする方も多いですが、体のシミの方が色素沈着として跡が残りやすいため、気をつけてください。

しっかりとクリニック医師と相談して適切な方法を選びましょう。

手の甲


手の甲は服の外で紫外線が当たりやすい箇所ですが、顔と比べて紫外線のケアがされずらいため、紫外線が原因で日光黒子が発生しやすい箇所です。

また、やけどや虫さされなどが原因で炎症後色素沈着も発生しやすいので、日焼け止めやアームカバーなどを使い紫外線をケアしましょう。

首、デコルテ


顔に近い薄い皮膚にも関わらず、顔と比べてついつい保湿や紫外線ケアを怠りがちなのが首、デコルテです。

できてしまったシミには、紫外線ケアと保湿を行いましょう。

対策

できてしまったシミに対策する方法も、もちろん色々あります。

シミの改善には、紫外線予防や生活習慣を改善しゆっくりと治していくことが不可欠ですが、そうは言ってもすぐにでも治したいもの。

クリニックを使って短期間で除去する際のポイント、自宅でケアする際のポイントをまとめました。

クリニック:レーザー治療

レーザー治療はシミのメラニン色素を焼き尽くす治療法です。
シミ取りといえば最終的に行き着くのはレーザーですよね。

メリット
・ピンポイントでシミを取れる
・黒く濃いシミでも取ることができる
・治療期間が短い
デメリット
・照射で行うため、別の部位のシミを対策できない
・肝斑(かんぱん)、炎症後色素沈着などのシミには逆効果
・体への照射では跡が残る可能性がある

メリットとしては、他の治療法では取ることが困難な黒く濃いシミを、比較的短期間で取ることができます。

デメリットとしては、レーザーでメラニン色素を焼くという刺激の強い治療であるため、肝斑(かんぱん)、炎症後色素沈着など、逆効果になってしまうシミもあります。

クリニック:光治療(フォトフェイシャル)

最新の治療方法として注目の光治療(フォトフェイシャル)。
レーザーと違い、メラニンを浮き上がらせて自然に落とすことで、広範囲のシミに聞く治療法です。

元々は欧米から来た治療法ですが、最近日本人用に『ライムライト』も開発されており、こちらは日本人の肌質に合わせてライトが改良されているため、人気の高い治療法となります。

メリット
・肌全体の老化改善
・見えない部分のシミの元にも働きかける
・肌のダメージが比較的少ない
デメリット
・即効性は少ない
・広範囲を緩やかに改善する
・クリニックに数回通う必要がある

メリットとしては、肌のコラーゲンを増やすことによるアンチエイジングが副産物として叶えられること。

皮膚の活性化によりコラーゲンを増やし、小ジワ、毛穴の開き、赤ら顔、にきび跡の赤みなどの肌の諸症状も改善されることや、比較的短時間で肌へのダメージも少ないため、治療後すぐにメイクすることもできます。

デメリットはクリニックに数回通う必要があるため、すぐにでも治したい!という方には向かないでしょう。

クリニック:ケミカルピーリング、イオン導入


クリニック治療の中で、もっとも肌への負担が少なく、効能もマイルドなのがこちら。

  • ケミカルピーリング=皮膚の表面の角質を除去
  • イオン導入=ビタミンCなどの有効成分を効率的に吸収

メリット
・刺激の強いレーザーでは悪化するシミを改善できる
・肌のくすみを取り、美容成分を浸透させてクリアな肌に
デメリット
・クリニック治療の中では効果がマイルド
・美容液と比較すると料金が高い

こちらは、レーザーは向かないシミ対策におすすめのクリニック治療です。

下記のようなパターンのシミにオススメです。

女性特有のもやっとしたシミの肝斑(かんぱん)
こちらはレーザー治療だとさらに悪化してしまう可能性があります。
時間はかかりますが、ケミカルピーリングやイオン導入でゆっくりと治療していきましょう。

炎症後色素沈着
ヤケド後のシミ、ニキビをつぶした後のシミ、虫刺されを掻いた後にできたシミ等、何らかの刺激・炎症等の後に出てくるシミですが、実はこれはレーザー治療で直す必要がありません。ほっとくといつか自然に治ります。

日焼けと同じ仕組みで、太陽光線が刺激になり、炎症が起こって赤くなり、黒くなっているだけなのです。

この間にレーザー治療などでさらに刺激を加えると逆効果になってしまう恐れがありますので、肌を綺麗にして有効成分を与える程度に留めておきましょう。

ただし、半年から2年以上治らない場合は別の原因の可能性もあるので、クリニックで検査してもらいましょう。

自宅で治す:美容液


美白成分が入っている美容液を使うことによって、シミの予防・メラニン色素にアプローチします。

シミを薄くする美白有効成分には以下のようなものがあり、シミの元となるメラニンの生成を事前に予防してくれます。

・ビタミンC誘導体
・リノール酸S
・コウジ酸
・エナジーシグナルAMP
・プラセンタエキスなど

これらは美容液で直接肌に塗ることで、外側から効果を受けやすい成分となります。

しかし、肌の老化を和らげる活性酵素の一部は、外側から摂取されづらい成分もありますので、食べ物やサプリメントを併用しての摂取をおすすめします。

サプリメントってなんだか拒否感ある人も多いですよね。そんなあなたはルイボスティーを飲みましょう。

外側から吸収されづらい活性酵素が入っており、美容・アンチエイジングに良いのでオススメですよ。

おすすめ美容液はこちら

自宅で治す:クリーム


肌の保湿ケアを十分に行い、ターンオーバーを正常化することで、シミを現状より広げない、または予防する効果があります。

自宅で治す:サプリメント


肌の老化を防ぐ活性酵素は、ルイボスティー、アシタバ、パパイヤなどに入っています。
普段の食生活に馴染みのない食品が多いので、サプリメントで摂っても良いですね。

しかし、体内から摂取するサプリメントは、皮膚以外にも全身に行き渡るため、思った場所に適切な効果が届きづらいです。
外側からも美白美容液を塗り、重ねてアプローチすることがオススメです。

おすすめサプリはこちら

シミにおすすめな美容成分

・ビタミンC誘導体
シミや色素沈着のケアの定番。
さらに、コラーゲンの生成を助けてくれたり、過剰な皮脂分泌を抑えてくれたりと万能の成分です。

・リノール酸S
シミのもと(酵素チロシナーゼ)を分解促進。
メラニンを生成するシミの元を分解し、さらにできてしまったメラニンも排出を促してくれます。

・コウジ酸
メラニンを作るキーとなるメラノサイトを直撃して、根本から除去します。
さらに、肌に浸透しやすい分子構造になっているため、顔に塗っても肌が取り込んでくれます。

・エナジーシグナルAMP
厚生労働省に認可を受けている医薬部外品です。
エネルギー代謝を高めてターンオーバーを促すことで、メラニンの蓄積をおさえ、シミ・ソバカスを防ぎます。

・プラセンタエキス
たんぱく質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラルなど、美肌の素となる5大栄養素全てを含むため、2,000年以上前から漢方として愛され続けています。
また、美肌を促す「血行促進作用」、シミ、シワの原因を除去する「抗酸化作用」肌の真皮層からハリツヤを増やす「線維芽細胞増殖作用」が含まれているので、アンチエイジングに大変重宝されています。

40代のシミにオススメの化粧品

美容液 おすすめTOP3

サンスター エクイタンス
化粧品研究40年のサンスターが発売する、シリーズ累計200万本のベストセラー美容液。さらに、2018年4月に独自に開発した美白有効成分「リノール酸S」でシミの元を分解促進する成分が配合されました。美白成分への徹底追及は、自社開発の製品ならではです。
オトカワ評価
価格 10,800円
容量 30g/60日
配合成分 ・リノレックS
・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸時カリウム

公式サイト

b.glen(ビーグレン)
b.glen(ビーグレン)
リピート率98.5%!薬学博士が開発したサイエンスコスメ。美容大国アメリカで研究・開発されたシミ対策美容液です。メラニンにアプローチするハイドロキノンを、肌から浸透しやすくするために独自開発されました。美的やAnecan、美人百花にも掲載された実力派美容液です。
オトカワ評価
お試し価格 1,944円
通常価格 価格6,935円
容量 7日分
配合成分 ハイドロキノン他

公式サイト

プチプラ!原液プラセンタフラコラ
プチプラの原液プラセンタならこれ!国産の厳選したを100%原液配合。マキアオンラインの美容液部門で1位を獲得し、累計1,070万本の販売を誇る美容家愛用コスメです。プラセンタ美容液の中ではNo.1の売れ筋。コスパが良いのも人気の理由です。
オトカワ評価
お試し価格 980円(15日分)
通常価格 3,240円(30日分)
容量 30mL
配合成分 プラセンタ

公式サイト

サプリメント おすすめTOP3

丹波SODニワナ&ルイボスティー
老化を促進させる活性酵素を除去する働きを持つ中で、肌から摂取しづらい栄養分のSODを配合したサプリメント。SODの研究、臨床医が作っている信頼できるサプリメント。編集者のイチオシです!
オトカワ評価
お試し価格 無料(3日分)
価格 11,647円
容量 約30日分
配合成分 SOD他

公式サイト

飲むシミケア『SIMIホワイト』
シミケアNo.1グランプリ・インナーケア部門を受賞した、飲むシミケアサプリメント。薬学博士が開発した医薬品のため、今あるシミの改善と日焼け対策、両方に働きかけるのがポイント。さらに美白化粧品では行き渡りづらい全身のシミ予防とケアができるのもポイント高し!
オトカワ評価
お試し価格 2,868円
価格 5,378円
容量 30錠入り/30日
配合成分 L-システイン他

公式サイト

プチプラ!京都発のミルセリンホワイト
プチプラでシミ対策したいならこちら!京都で開発された医薬品のミルセリンホワイトは、メラニンの排出を促すことで、しみだけではなく色素沈着にもおすすめです。市販の大手製薬会社の美白サプリメントと比較しても、有効ビタミンの配合量や、定期便時のコスパはこちらが高いため、3位にランクイン。
オトカワ評価
通常価格 2,980円
容量 180錠(1ヶ月)
配合成分 L-システイン、ビタミンC他

公式サイト

まとめ

40代にさしかかると、何かとお肌に異変を感じ始めるのは、誰もが共通です。

顔や体にシミができると、気になりますよね。

  • 日焼けと思ってた小さいシミが、なかなか消えない…。
  • 気のせいかと思ってたシミが、ファンデで隠しきれなくなってきた。
  • なんだかシワやくすみも増えてきたような…。

気持ちまで後ろ向きになってしまうシミですが、しっかり対策をしておけば落ち込む必要はありません。

まずはこれ以上広げない予防。
そして次に、自分のシミを知ることから始めましょう。

レーザー治療やクリニック、美容液やサプリメントなど、様々なシミの対処法がありますが、どれがあなたにおすすめなのか。

皮膚科の専門医や美容クリニック、医薬品メーカーなどのデータを元に徹底的に調査した内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

40代におすすめ日焼け止めランキング!低刺激でお肌に優しいのは?美肌のカギは「保湿」と「日焼け対策」といわれています。「肌の水分量を高めること」と、「日焼けによる乾燥やシミを防ぐこと」で、年齢に負けな...
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