住友生命(スミセイ)学資保険リアルな口コミ評判|学資保険を徹底比較

住友生命

大手保険会社、住友生命(スミセイ)の学資保険「こどもすくすく保険」は、元本割れしない101%前後の返戻率、死亡保障つきなので貯蓄型と保障型の2つの顔を持っています。

特に医療保障の充実度合いは、住友生命ならでは。

メリット・デメリットや詳しい保障内容を徹底解説していきます!

こどもすくすく保険の特徴5つ

こどもすくすく保険のメリットともいえる特徴はこの5つ。

  1. 返戻率100%以上
  2. 中・高・大学入学の節目に受け取ることができる
  3. 契約者の高度障害・死亡保障つきで安心
  4. こどもが9歳まで申し込める
  5. 特約できめ細かな医療保障をつけることができる

いまだ返戻率100%以上を維持している学資保険。その中では低めの返戻率ですが、特約をアレコレつけなければ元本割れするリスクがありません。

また、医療保障を充実させたいご家庭には、特におすすめできる学資保険です。

さらにこどもすくすく保険はお祝い金を段階的に受け取ることができるので、資金計画が立てやすくなっています。

そして契約者が高度障害・死亡の状態になってしまった時に、保障内容はそのままなのに保険料を支払う必要がなくなる「払込免除特約」がはじめからついているのも安心ポイント。

また多くの学資保険の被保険者年齢が0~7歳なのに対して、こどもすくすく保険の年齢制限は0~9歳までなんです!

ある程度の蓄えを用意し、こどもが成長してから学資保険に加入したい方にもぴったり♫

こどもすくすく保険にはこのような特徴がありますが、特に他の保険会社と大きく違うのが「医療保障の特約が細かく設定できる」こと、「こどもの加入時の年齢が9歳まで可能」という点です。

医療保障を追加するごとに返戻率は下がってしまいますが、これは「保障型の学資保険」では仕方のないことです。

こどもすくすく保険は、医療保障を充実させたい方にはかなりおすすめできる学資保険ですが、高い返戻率を望む方には残念ながらおすすめできません。

その場合は、他の貯蓄型の学資保険を検討したほうがいいでしょう。

シンプルなプランにプラスして保障型にもなる

こどもすくすく保険は、貯蓄・保障のどちらにもできる学資保険です。貯蓄には向いているといえませんが、ひとまずプランを見てみましょう。

貯蓄型

学資金受取時のタイミング 12、15、18歳、22歳(満期が22歳の場合)
満期年齢 18または22歳
学資金の割合 満期が18歳:12、15歳は基本保険金額の10%、満期に100%
満期が22歳:12、15歳は基本保険金額の10%、18歳で30%、満期に100%
基本保険金額が100万円の場合の受取総額 18歳満期:120万円
22歳満期:150万円

基本的なプランはこちらで、さらに契約者の死亡保障、払込免除特約がついています。

これは契約者に万が一のことがあれば、保障の内容はそのままで支払う必要がなくなるということで、学資保険に加入するうえで重要視される特約です。

学資保険の特約として、もはやついていて当たり前といえる払込免除ですが、こどもすくすく保険はこれにプラスして「被保険者の死亡保障」もついています。

こどもの死亡保障もついている学資保険はあまりありません。

100%を上回っている学資保険とはいえ、こどもすくすく保険の返戻率が低めなのは、このように保障内容が充実しているという理由があるからなんです。

こどもの死亡保障は、こどもが亡くなるまでの期間、すでに払った金額と同額が支払われるので、こどもの万が一にも備えたい方におすすめできる学資保険です。

特約をプラス!保障型へ

こどもすくすく保険の一番のメリットともいえる、付帯できる特約の豊富さ。

最大3つの特約を付帯することで、スキのない保障内容にすることができます。

こどもすくすく保険に追加可能な特約

こども総合医療特約

概要:入院時、手術時などに保障を受けることができる。
給付内容:災害入院給付金、疾病入院給付金、手術給付金、放射線治療給付金

こども入院保障充実特約

概要:入院した時に一時金を受け取ることができる。
給付内容:入院保障充実給付金

指定代理請求特約

概要:受取人の代わりに給付金や学資金などの保険料を請求することができる。

ご覧のように、かなり充実した給付内容だということがわかります。学資保険の特約で、ここまでの保障内容を付帯できるものはそうそうありません!

こどもの万が一の時のために、抜かりのない備えをしたい方に、これ以上ないほどおすすめできるプランが作れるような学資保険になっています。

シミュレーションしてみよう

まずは、こどもすくすく保険のシンプルなプランをシミュレーションしてみましょう。

18歳満期のケース

返戻率 101.7%
月払い保険料 8,192円
支払い総額 1,179,648円
受取総額 1,200,000円

22歳満期のケース

返戻率 102.9%
月払い保険料 10,114円
支払い総額 1,456,416円
受取総額 1,498,652円

このシミュレーションの場合、どちらの満期プランも契約者は30歳の男性、被保険者は0歳、基本保険金額が100万円、払込期間が12歳までの場合です。

毎月の負担を少なくし、短い期間で払い終わる18歳満期プランでは、受け取れる総額が約120万円になっています。

毎月の負担が約2,000円増え、4年間払込期間が長くなっている22歳満期プランでは、受け取れる総額が約150万円になっています。

他社の学資保険では、通常払込期間が短くなるほど毎月の負担額は増えていきますが、それは総受取額が同額だから起こること。

こどもすくすく保険は単純に満期の違いだけでなく、基本保険金額が100万円の場合なら総受取額が30万円も変わってきます。

どのタイミングでどれくらいの金額を必要とするか、しっかりシミュレーションしてからプランを選ぶのがベスト。

では次に、受け取るタイミングとその時の金額がいくら受け取れるのかを、シミュレーションして見てみましょう。

受け取る時期と受け取る金額のシミュレーション

満期/年齢 12歳 15歳 18歳 22歳 受取総額
18歳 10万円 10万円 100万円 120万円
22歳 10万円 10万円 30万円 100万円 150万円

こちらのシミュレーションも、基本保険金額を100万円に設定した場合のものです。このように学資金を中学、高校、大学の入学・卒業の時期に沿って受け取ることができます。

プランの特徴

18歳満期プラン…大学入学時に備えられる
22歳満期プラン…大学卒業後、新社会人に向けての準備資金を備えられる

こどもすくすく保険は、このシミュレーションしたプランに、どれくらいの医療保障を付帯させるかで受取総額(積み立て分)が変わっていく仕組みです。

受取総額やこのタイミングでこのくらい欲しい!と金額がハッキリしている方は、逆算して基本保険金額の設定を行うといいですね。

面倒だったり、何にいくら必要かわからなかったりする場合には、無料で相談できるような窓口が便利なのでおすすめです。

学資保険の比較や、家庭に合ったプランを相談してみるのもいいかもしれませんね。

広範囲をカバー!保障内容一覧表

特約を付帯することで、広い範囲の保障も可能なこどもすくすく保険。プランや保障内容をわかりやすく、一覧表にまとめました!

保障内容 年齢・期間・プランなどの詳細
お祝い金 ・18歳満期…12、15、18歳
・22歳満期…12、15、18、22歳
満期 18または22歳
総受取額 100万円から1万円ずつ設定できる
保険料の払込期間 ・18歳満期…12歳または15歳
・22歳満期…12歳、15歳、18歳のいずれか
出産前の加入 出産予定日の140日前から加入可
契約者の年齢 男性…18歳~65歳
女性…16歳~73歳
被保険者の年齢 0~9歳
保険料の払い込み方法 月掛け、半年払い、年払い
払込免除特約 あり
保険料据置き 可能
死亡保障 あり
医療保障 特約で付帯可能(医療・入院・代理請求)
利差配当 あり(5年ごと)

一般的な学資保険では、0歳以下でお祝い金を受け取り始める学資保険もあります。

こどもすくすく保険では、まとまった資金が必要な中学入学あたりから受け取りが始まるので、返戻率をキープすることができています。

また、総受取額の設定も1万円幅で変更できるので、より細かなプランも作ることもできるんです。

契約者の年齢も男性は65歳、女性は73歳までなので、祖父母が加入することも可能。お孫さんへのプレゼントとして活用している方も多いんです。

そしてこどもすくすく保険の特徴のひとつといえる「被保険者の年齢が9歳までOK」というのも、他社にはないメリットといえるのではないでしょうか?

そして注目したいのが「利差配当」について。

利差配当とは

実際の運用収益が予定していた収益を上回った場合に、その剰余金(差額分)を配当金として契約者が受け取れるということ。

こどもすくすく保険は「5年ごと利差配当付保険」なので、5年ごとに過剰分を精算して余剰金があれば受け取れるということですね。

もちろん余剰金が発生しない場合もありますが、余剰金を還元されるケースも実際にあります。

還元されるかどうかは、保険会社の運用の成果次第になりますが、配当付きの保険のほうが無配当の保険よりも、保険料の設定が高めになってしまいます。

利益を求めるというよりも、損をしないという認識に近いですが、あったほうがいいですよね!

総合的に見て、こどもすくすく保険は抜かりない保障が付けられるので、おすすめできる学資保険のひとつです。

こどもすくすく保険の口コミ評判

保障型の学資保険として人気が高いこどもすくすく保険には、いくつもの口コミが寄せられています。加入しているユーザーの口コミを参考にしてみてくださいね。

良い口コミ

良い口コミ
他の自治体に比べて、今住んでいる地域はこどもの医療費が結構かかります。なのでこどもの医療保険も必要でしたが、学資保険にも医療保障が付けられるものを絞った中から、こどもすくすく保険をえらびました。

保障内容もしっかりしていて、求めていた形に近いものになりました。

医療保障を探しているならおすすめできます。私自身が子どものころ何度も入院した経験があったので、子どもだからといって保障がないのは怖いです。

数社を比較したら、学資保険+医療保障のプランよりも、保障特約がつけられる学資保険の方が結果的に得だとわかったんでこどもすくすく保険に決めました。

子ども手当の支給範囲内におさまるプランで作れたんで、出費が抑えられて良かったです。

返戻率よりも会社自体の信頼度の高さ、中身の良さが決め手に。確かに返戻率は控えめだが、こどもの死亡保障、医療、入院まで備えられるのに毎月1万円程度でおさまる優秀さ。

満期以降は保障がなくなるから、最長の22歳満期に設定。無料相談でプランを作ってもらい、貯金や医療保険に入るよりはるかに負担減になったと思う。

悪い口コミ

悪い口コミ
保険担当の方の話を聞いているとどんどん保障をつけたくなって、結局こども総合医療特約とこども入院保障充実特約をつけることにしました。

こどもが0歳での加入だったからか、保証内容の割に毎月の負担額も少なく、総合的には良かったのですが、祝い金はともかく大学入学のための資金が返戻金だけではとても足りないです。

なのでこどもすくすく保険を考えている人は、うちのように他に蓄えておく必要があります。

いとこに先天的な病気の子がいるので、こどもといえど医療保障は必須だと思っていました。

住友生命はこどもの医療保障には定評があるということで、無料の保険相談の窓口でこどもすくすく保険を紹介されましたが、いかんせん返戻率が低い低い。

これなら返戻率の高い学資保険と、共済などを組み合わせたほうがいいのかと検討している次第です。

こどもすくすく保険のデメリットには、やはり返戻率の低さ、貯蓄性のなさを指摘している口コミが多かったです。

特約をつけると返戻率が下がってしまい、元本割れしてしまうことはどの保険でも共通して避けられないものです。

その代わりに、こどもすくすく保険の医療保障は、きめ細かな内容になっています。

これをメリットと取るかデメリットと取るかは、どんな学資保険のプランを望むかで大きく変わってくるので、しっかりと未来を見据えたプラン作りがポイントになってきます。

自己判断が難しい場合は、無料で保険のプロに相談できる窓口や、サービスなどを活用してみるのもおすすめです。

ここが残念!!こどもすくすく保険のデメリット


悪い口コミでもあったように、こどもすくすく保険にはデメリットな一面も。ここが改善できればより良い学資保険といえるような、残念ポイントをまとめました。

こどもすくすく保険のデメリット

  • 貯蓄型としては返戻率が低め
  • 医療保障をつけることで積立部分の返戻率が下がる
  • 17歳満学資金が受け取れるタイミングは記載されている年齢になってからなので、大学入学のタイミングに間に合わないことがある
  • 満期になると医療保険の保障がなくなるため、加入し直さなければならない

デメリットをまとめてみると、医療保証期間や学資金を受け取る時期にも気をつけて加入する必要があることがわかります。

しかし、これを踏まえた上でこどもすくすく保険を選んで加入している方も多いのが事実。

それはやはり、他社の学資保険の特約よりも医療保障が充実しているため、保障型の学資保険として秀でているからということなのでしょう。

備えておけば、いざというときに頼れる学資保険、こどもすくすく保険。万が一のときのために、しっかり準備しておきたい方にぴったりの学資保険として、とても人気が高いです。

まとめ・おすすめできるのはこのケース!

画像出典元 http://sp.sumitomolife.co.jp/lineup/select/shouhin/sukusuku/

他社の学資保険と比較すると、メリット・デメリットがはっきりしている、こどもすくすく保険。以下のようなケースには、とてもおすすめできる学資保険になっています。

こどもすくすく保険をおすすめできるケース

  • とにかくこどもの医療、入院保障を充実させた学資保険がいい
  • こどもの医療費が有料、負担が大きい自治体区域に住んでいる
  • 推薦入試、AO入試が秋頃なので、その頃までに18歳の誕生日を迎えて大学入学のための学資金を受け取れるお子さんのご家庭
  • こどもの怪我や病気などの健康不安に備えたい方(遺伝性、先天的なリスクについて加入前に審査あり)
  • 契約者の高度障害、死亡保障などの払込免除特約がついた学資保険がいい
  • こどもの死亡保障があるため、死亡保険としての機能もほしい方
  • 他社の加入可能な年齢が大体7歳なのに対して、こどもすくすく保険は9歳までなので、それまでにじっくり加入を考えたい方

怪我や病気など、入院のときにも強いプランが作れる学資保険なので、医療に対して不安な方に特におすすめできる内容になっています。

「どこまで備えるべき?」「予算内で最高の保障をつけたい!」と悩んでいるなら、保険のプロがいる無料相談窓口を利用するのもアリです。

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