プロがおすすめするキャットフード15選|品質にこだわる8つのポイント

愛猫家の皆様こんにちは!

突然ですが、あなたのおうちのねこちゃんはどんなごはんを食べていますか?
そのキャットフードの中身、しっかりと理解して、納得してあげていますか?

CMでやっていたから、なんとなく・・・。特に理由もないので、最初にあげたものを継続してるな。
うちは安いから!キャットフードなんてどれも同じでしょ?適当適当!

などなど、キャットフードの中身って、意外とよく理解していない方が多いのではないでしょうか。

おうちで飼われているねこちゃんは、自分でごはんを選ぶことができません。

そのため飼い主である私たちが、しっかりと考えて、ねこちゃんにとって本当に良いキャットフードを選んであげる必要があります。
ねこちゃんも人間と一緒で、毎日食べるものでからだの調子が変わってきます。

本当に愛猫に合ったキャットフードを与え続けてあげることで、ねこちゃんのからだを基礎から健康にしてあげることだってできるかもしれません。

今回は、ねこちゃんにとって本当に良いキャットフードの選び方や、おすすめのキャットフードなど、専門家の意見を聞きながらわかりやすく解説します!

キャットシッター
キャットシッター
猫専門のペットシッター『キャットシッター』として10年以上活動している私が、本当にオススメできるキャットフードを厳選!

選び方のポイントから教わったので、ぜひ参考にしてくださいね♪

目次

キャットフードの選び方

まずは選び方のポイント!

メイン食材が「肉類」であるかどうか。
アレルゲンとなりうる穀物がメイン(または大量に)使用されていないか。
危険な人工添加物が使われていないかどうか。

キャットフードを選ぶ基準として、まず覚えておきたいポイントは、上記の3つとなります!
次に、選び方のポイントをひとつひとつ詳しく解説していきたいと思います。

メイン食材について

キャットフードを選ぶときにまずはじめに確認したいのがメイン食材になにを使われているか、です。

肉食動物である猫ちゃんのからだにいちばん必要なのは、チキンなど動物性たんぱく質を多く含む食材です。

安い市販品に多いのが、低コストの食物性たんぱく質である穀物が多く使われているものです。

穀物と聞くとからだに良さそう!と思いがちですが、本来肉食動物であるねこちゃんは、穀物を消化するのがとても苦手なため、アレルギーのある猫ちゃんも多く、今アレルギーじゃなくても長期間使い続けることでいつの日かアレルギーが発生するなんて可能性もあります。

さらに、市販の安価なキャットフードには、コストダウンや、かさ増しのために、穀物が高い割合で配合されているものが多く、消化不良による下痢や嘔吐を引き起こすことがあります。

キャットシッター
キャットシッター
穀物が入っていないキャットフードはグルテンフリーグレインフリーなどと表記されています。

少し値段は上がるけど、猫ちゃんの安全を第一に考えるなら外せないポイント!

ねこちゃんにとって消化吸収が良く、本当に必要な栄養素である動物性たんぱく質が豊富に含まれているチキンがメイン食材として使われているものを選ぶことをおすすめします。

安全性について

安全性については下記の基準が参考になります。

  1. グルテンフリー・グレインフリー
  2. ヒューマングレード

(1)グルテンフリー・グレインフリー(穀物不使用)

ねこちゃんは本来肉食動物なので、穀物(グルテン・グレイン)の消化が苦手です。

グレイン
・穀物全般を指す
・「米・小麦・大麦・ライ麦・燕麦・あわ・ひえ・豆・きび・とうもろこし」

グルテン
・小麦、大麦、ライ麦など麦類から生成されるタンパク質の一種
・「米粉、小麦粉、大麦」

キャットシッター
キャットシッター
グレインは穀物全般、グルテンは麦ベースのタンパク質だから、グレインフリーの方がより大枠なんですね。

市販の安価なキャットフードには、コスト削減やかさ増しのために安い穀物が多く含まれていることがほとんどです。

ねこちゃんが消化しにくい穀物が多く使用されていると、ねこちゃんの消化器官に大きな負担を与え、下痢や嘔吐を引き起こす原因になりかねません。

また、ねこちゃんがアレルギーを発症しやすい原材料として、「とうもろこし」「小麦」などが挙げられます。

消化器官に負担をかけないためにも、アレルギーの心配を極力減らすためにも、キャットフードにはグルテン(グレイン)フリーのものを選ぶことをおすすめします!

(2)ヒューマングレード

また最近、健康志向の飼い主さんの間では、原材料がすべてヒューマングレード(人間が食べられる品質)で作られている「プレミアムフード」が主流になってきています。

ペットフード業界は、人間のものに比べて基準がゆるいため、市販のキャットフードの多くは粗悪な原材料が使用され、さらにそれらを長持ちさせるために危険な人工添加物が大量に使用されているのが現状です。

そんな中で、原材料がすべて安心安全なヒューマングレード(人間が食べられる品質)のもののみを使用されているキャットフードは安心です!

原産国について

国産のものが安心!と言われる私たち人間の食べ物と違って、ペットフードの場合、高品質と言われる「プレミアムフード」でも外国産のものが多くあります。

キャットシッター
キャットシッター
日本で作られているペットフードは、実は食品衛生法の対象外なんです。

日本はペット後進国。国産だからといって安心はできないんですね…。

ヨーロッパ諸国や欧米では動物愛護の姿勢が日本より進んでおり、そのため海外で作られるキャットフードは、日本より高品質で素材にこだわった安心安全なものが多く、価格も高めのものが多くなっています。

一方国産のキャットフードは、嗜好性やコストパフォーマンスを重視しているので、種類が多く、たくさんのラインナップから選ぶことができる点や、コスパが良いという点がメリットといえます。

海外のものは食いつきを良くするための添加物を使用しておらず、品質や素材の安全性を重視しているものが多いので、嗜好性という点でも国産のもののほうが食いつきが良かったりも。

カロリーについて

猫は、犬と違って散歩に行けません。そのため、運動もおうちの中に限られてしまいます。でもおうちのなかで運動するのって実際のところ難しいですよね…。

我が家の猫たちはたまに夜中に運動会をしていますが、それも年齢とともにどんどん減ってきています。1日の時間のほとんどを寝て過ごしているので、運動不足も気になります。

そんな家ねこちゃんのお悩みでよく見られるのが、運動不足からくる「肥満」です。

肥満は関節炎や糖尿病、尿石症、膀胱炎など、時に命にかかわることもある病気を引き起こす原因になります。

ねこちゃんを肥満にさせないためには、日々の食事の摂取カロリーに気を付ける必要があります。

通常大人の猫ちゃんに必要な1日の摂取カロリーは、体重×80カロリーと言われています。運動量の少ない室内飼いのねこちゃんには少し少なめの体重×70カロリーで計算してあげましょう。

先述したように、室内飼いのねこちゃんは肥満になりやすい傾向があるため、与えるキャットフードのカロリーをしっかり確認することをおすすめします!

また、子猫に必要な1日の摂取カロリーは、体重×200カロリーと、成猫の2倍以上のカロリー摂取が必要だと言われています。

ねこちゃんの年齢や運動量に合ったカロリー摂取で、肥満を防いであげることも私たち飼い主の責任ですね。

添加物について

キャットフードを選ぶ際に、原材料名を確認していますか?

ペットフード業界は、人間のものより安全面の基準がゆるく、市販のキャットフードにはねこちゃんの健康を著しく害する危険な人工添加物が使用されているものが多くあります。

中には発がん性が指摘されている危険な合成酸化防止剤もありますし、ねこちゃんには何も関係のない着色料などが、飼い主の購買意欲のためだけに添加されていることもあります。

これらの人工添加物になかには、人間の食品には使用を認められていないものや、安全性が確認されていないものもあります。

●酸化防止剤
BHA・・・発がん性が認められている。
BHT・・・発がん性が認められている。
エトキシキン・・・発がん性、アレルギー発症リスクがあり、人間の食品には使用不可とされている。
●発色剤
硝酸カリウム/亜硝酸ナトリウム・・・このふたつが体内で結びつくと、発がん性物質に変化する。
●着色料
赤色2号/赤色104号/赤色3号/赤色40号・・・発がん性が認められている。

上に挙げた危険な添加物は一例です。ほかにも、危険な人工添加物はたくさんあります。

危険性をちゃんと知っていれば、大切な愛猫には添加物入りのキャットフードは絶対に与えたくないですよね。

大切なねこちゃんの毎日のごはんには、これらの危険な人工添加物が使われていない安全なものをえらびたいものです。

キャットフードの種類とドライフードとウェットフードの違い

キャットフードの種類について

キャットフードは、ペットフード公正取引協議会の公正競争規約により、大きく下記の4種類に分類されます。

  1. 総合栄養食
  2. 間食(一般食・副食・おやつ)
  3. 療法食
  4. その他目的食

まず1つめの総合栄養食ですが、こちらは簡単に言えば主食になるキャットフードです。
ねこちゃんに必要な栄養素をしっかり満たしており、このフードとお水を与えるだけで、ねこちゃんに必要な栄養素を補うことができ、健康を維持できるものです。

2つめの間食(一般食・副食・おやつ)ですが、こちらはいわゆる「おかず」となります。

形状としては少量ずつのパウチのものや、ジャーキーなどが多いです。

こちらをねこちゃんに与える場合は、あくまでも「副食(おかず)」として、総合栄養食と組み合わせてあたえてください。ちなみに人間同様おやつの食べすぎには要注意です!

3つめの療法食ですが、こちらはねこちゃんの健康状態に合わせたサポート食になります。通常獣医さんの指導のもと、用法容量、与え方などを守って与えてください。

最後にその他目的食ですが、こちらもふたつめの「副食」に似た役割を持っており、ねこちゃんに特定の栄養を補給させたい場合に与えます。形状としてはふりかけやサプリメントなどが多いです。

以上がキャットフードの種類になります。なにか理由がない限りは、基本的に毎日食べるごはんとしては総合栄養食を与えることになりますね!

ドライフードとウェットフードの違いについて

また、総合栄養食は乾燥したドライフードと缶詰などのウェットフードに分かれています。

これらの違いは何でしょうか?それぞれの特徴について解説していきます!

ドライフード
水分含有量が約10パーセントの乾燥した粒タイプのもの。

メリット・・・利便性や保存性に優れ、噛んで食べるため歯に歯垢が付きにくい。
デメリット・・・ねこちゃんによっては好みに合わないものだと食べてくれないことがある。

様々な原料を混ぜ込んで乾燥させ、水分を飛ばすことで栄養を凝縮することが出来るので、少量でも必要な栄養を摂ることができます。

重量あたりの栄養価が高いので、毎日食べる総合栄養食としては、ウェットフードとくらべてコスパも良いです。

総合栄養食でもっとも多いタイプです。

ウェットフード
お肉や野菜をそのまま利用したもの

メリット・・・嗜好性が高くやわらかいので、喜んで食べてくれる場合が多い。また、あまりお水を飲んでくれないねこちゃんでも水分を同時に摂ることができる。
デメリット・・・ドライに比べて歯垢が付きやすい。また、基本のごはんとして与える場合、大量に食べないと必要な栄養素が摂取できない。

お肉や野菜などをそのまま使用しているので、必要な栄養素を摂るためにはたくさん食べないと1日に必要な栄養素が摂取できません。

ウェットフードを基本のごはんとして与える場合、総合栄養食であるかどうか、また、給餌量などもしっかりとチェックする必要があります。

毎日食べるのはどっちがいいの?

ねこちゃんの毎日の食事としては、少量でもしっかりと栄養を摂ることが出来るドライフードが適しているといえそうです。

ウェットフードを基本のごはんにすることももちろん可能ですが、給餌量を考えてもドライフードのほうが無理なく栄養摂取することができます。

ウェットフードの用途としては、嗜好性が高いので、食欲が無いときに与えるなど、ドライフードと併用することをおすすめします!

キャットフードの栄養素

低カロリーのメリットとは?

先ほど書いたように、おうちの中で飼われているねこちゃんの多くは運動不足です。

おうちの中で十分に運動できる設備があれば話は違ってきますが、一日のほとんどを寝て過ごすねこちゃんたちに、高カロリーの食事を与えるのはおすすめできません。

肥満が原因で起こる病気の中には、命にかかわるような大きな病気もあります。

それらを防ぐためにも、ねこちゃんに必要なカロリーをしっかりと知ることが大事です。

ねこちゃんが一日に必要な摂取カロリーの計算方法は以下の通りです。

標準的な成猫
体重×80カロリー
完全室内飼いの成猫
体重×70カロリー
7歳以上のシニア猫
体重×60カロリー
6か月未満の子猫
体重×200カロリー

栄養豊富なキャットフードのメリットとは?

ひらめきネコ

ねこちゃんは、いろんなものを選んで食べることが出来る私たち人間と違って、キャットフードのみを食べて生活しています。

毎日同じ食事をするので、当然ながら、キャットフードから一日に必要な栄養素をすべて摂取しなければなりません。

キャットフードには「総合栄養食」と呼ばれる、それだけで一日に必要な栄養素がすべて補えるものと、そうでないものがあります。

毎日与える基本のごはんには「総合栄養食」と記載のあるものを選びましょう。

そのなかでもどのような栄養素が含まれているか、何に特化しているのかなど、その種類は様々です。

しっかりと調べたうえ、おうちのねこちゃんに合ったものを選んであげることが大切です。

避けたほうが良い成分

グルテン(穀物)

猫はもともと肉食動物です。

野生で暮らしていたら、自ら進んで野菜や穀物を食べることはまずありません。

そのため猫ちゃんのからだは穀物の消化が非常に苦手という特徴があります。

また、穀物が使用されているキャットフードには、「穀物アレルギー」発症のリスクがあります。

すでにアレルギー持ちのねこちゃんにはもちろんNGですが、穀物アレルギーを発症したことのないねこちゃんにも発症してしまうリスクがあります。

とくにアレルギーが発症しやすい原材料としては、「小麦」「とうもろこし」「大豆」などが挙げられます。

市販で並んでいる安価なキャットフードには、かさ増しやコスト削減のためにこのような穀物が大量に使われていることが多いので、注意が必要です。

穀物には栄養素がたくさん含まれていることも事実なので、気になるキャットフードに穀物が配合されている場合、その穀物が低アレルゲンであるかどうか、また、加熱してα化されているなど、消化しやすいようにきちんと処理されているかどうかを確認することが大切です。

または、昨今プレミアムフードでは一般的になってきているグレインフリーのキャットフードを選ぶことが無難かもしれません。

粗悪な原材料「4Dミート」

あなたは「4Dミート」という言葉を聞いたことがありますか?

キャットフードの成分について調べてみたことのある人なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。

「4Dミート」とは、私たち人間の食卓には決して並ぶことのない下記のようなお肉のことです。

4Dミート
DEAD
死亡した動物の肉
DISEASED
病気だった動物の肉
DYING
死にかけだった動物の肉
DISABLED
障害のあった動物の肉

これらの頭文字をとって「4Dミート」と呼ばれています。

このようなものが可愛いねこちゃんのごはんのメインに使われているなんて、想像したくもないですよね。当然ですが自分なら絶対に食べたくありません。

しかし、コスト削減のためにこのような本来廃棄されるようなお肉を格安で引き取り、ペットフードに加工し、安いペットフードを大量に作る、ということが当たり前に行われているのがペットフード業界の現状です。

安価なものすべてが悪いとは言いませんが、ペットフードの価格は品質そのものと比例している、といっても過言ではありません。

4Dミートを見分けるためには、原材料の表示をよく確認し、「〇〇ミール」「肉類」など、はっきりしない表現で書かれているものは避けましょう。

これらは4Dミートや肉の副産物を使用している可能性が高いです。

おすすめのキャットフード

キャットシッター
キャットシッター
選び方がわかったところで、本当におすすめのキャットフードは何か、選び方や猫の悩みに分けておすすめします!

ナチュラル・オーガニックの人気キャットフード

ペットフードは人間のものと比べて基準がゆるいので、毎日食べ続けると時に重篤な病気を引き起こす可能性がある危険な人工添加物を使用しているものが溢れています。

私たち人間のものでもそうですが、ねこちゃんの食べるキャットフードも無添加であるに越したことはありません。

まずはじめに紹介するのは、ナチュラル・オーガニックにこだわり、大切なねこちゃんの毎日の食事として、安心して与えることが出来るキャットフードです。

アカナ

オススメ度
メインの食材 鶏肉・淡水魚・卵/天然ニシン・イワシ・カレイ・メルルーサ&メバル/ラム肉・鴨肉・淡水魚(種類によって異なる)
容量/価格 1,350円(税抜)/340g
原産国 カナダ
フードタイプ ドライフード
カロリー 404~410カロリー/100グラム(種類によって異なる)

原材料(ワイルドプレイリーキャットの場合)

新鮮鶏肉/新鮮七面鳥肉/新鮮鶏内臓(レバー、ハツ、腎臓)/鶏肉ミール/七面鳥ミール/丸ごとニシンミール/丸ごとグリンピース/丸ごと赤レンズ豆/丸ごとヒヨコ豆/鶏脂肪/新鮮全卵/新鮮天然ウォールアイ/新鮮天然トラウト/新鮮七面鳥内臓(レバー、ハツ、腎臓)丸ごと緑レンズ豆/丸ごとピント豆/丸ごとイエローピース/タラ油/日干しアルファルファ/乾燥鶏軟骨/乾燥ブラウンケルプ/新鮮かぼちゃ/新鮮バターナッツスクワッシュ/新鮮パースニップ/新鮮グリーンケール/新鮮ホウレンソウ/新鮮カラシ菜/新鮮カブラ菜/新鮮ニンジン/新鮮レッドデリシャスリンゴ/新鮮バートレット梨/フリーズドライレバー(鶏と七面鳥)/新鮮クランベリー/新鮮ブルーベリー/チコリー根/ターメリックルート/オオアザミ/ごぼう/ラベンダー/マシュマロルート/ローズヒップ

成分(ワイルドプレイリーキャットの場合)

たんぱく質 37.0%以上
脂肪 20.0%以上
繊維 3.0%以下
灰分 7.0%以下
水分 10.0%以下
カルシウム/リン 1.5パーセント/1.1%以上
オメガ6/オメガ3 2.9パーセント/0.9%以上
タウリン 0.15%以上
マグネシウム 0.1%以下

アカナは穀物と合成添加物を一切使用しないグレインフリー・無添加のキャットフードです。

フードの種類は三種類あり、オレンジ色の「アカナ ワイルドプレイリーキャット」はメイン食材に「放し飼い鶏肉・淡水魚・巣に産み落とされた卵」を使用しており、青色の「アカナ パシフィカキャット」では「天然ニシン・イワシ・カレイ・メルルーサ&メバル」が使用されており、緑色の「アカナ グラスランドキャット」は「天草を与えられて育ったラム肉・放し飼いの鴨肉・淡水魚」が使用されています。

いずれもとても質の高い原材料といえます。

チキン・魚・ラムと、愛猫の好みに合わせて選ぶことが出来るのもうれしいですね!

詳細はこちら

オリジン

オススメ度
メインの食材 アンガスビーフ・イノシシ・ボーアヤギ・ラム・ヨークシャー豚・魚・鶏肉・七面鳥など(種類によって異なる)
容量/価格 1,350円(税抜き)/340g
原産国 アメリカ
フードタイプ ドライフード
カロリー 406カロリー/100グラム(種類によって異なる)

原材料(キャット&キティの場合)

新鮮鶏肉/新鮮七面鳥/新鮮イエローテイルカレイ/新鮮全卵/新鮮丸ごと太平洋サバ/新鮮鶏レバー/新鮮七面鳥レバー/新鮮丸ごと大西洋ニシン/新鮮鶏心臓/新鮮七面鳥心臓/ディハイドレート鶏肉/ディハイドレート七面鳥肉/ディハイドレート丸ごとサバ/ディハイドレート鶏レバー/ディハイドレート七面鳥レバー/丸ごとグリンピース/丸ごと白インゲン豆/赤レンズ豆/新鮮チキンネック/新鮮鶏腎臓/鶏肉脂肪/ピント豆/ひよこ豆/グリーンレンズ豆天然鶏肉風味/レンズ豆繊維/ニシン油/粉砕鶏骨/鶏軟骨/七面鳥軟骨/ドライケルプ/フリーズドライ鶏レバー/フリーズドライ七面鳥レバー/新鮮丸ごとカボチャ/新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ/新鮮ケール/新鮮ホウレンソウ/新鮮カラシ菜/新鮮コラードグリーン/新鮮カブラ菜/新鮮丸ごとニンジン/新鮮丸ごとリンゴ/新鮮丸ごと梨/カボチャの種/ヒマワリの種/塩化コリン/亜鉛タンパク化合物/銅タンパク化合物/ミックストコフェロール(天然酸化防止剤)/チコリー根/ターメリック/サルサ根/アルテア根/ローズヒップ/ジュニパーベリー/乾燥ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物/乾燥プロバイオティクス発酵生成物/乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵生成物

成分(キャット&キティの場合)

粗たんぱく質 40.0%以上
粗脂肪 20.0%以上
粗繊維 3.0%以下
水分 10.0%以下
カルシウム 1.2%以上
リン 1.0%以上
マグネシウム 0.1%以下
オメガ6脂肪酸 3.5%以上
オメガ3脂肪酸 0.8%以上
DHA 0.2%以上
EPA 0.2%以上

オリジンキャットフードは「生物学的に適正なキャットフード」という理念から、お肉の割合が80パーセントとかなりの高配分になっており、生物学的に適正と言われている42パーセントのたんぱく質レベルを実現しているフードです。

また、使われている原材料もすべて毎日運搬される新鮮な原材料を使用し、完全無添加なキャットフードです。

また、グレインフリーなので穀物アレルギーが心配なねこちゃんにもおすすめできます。

注意点としては、高たんぱくなので、著しく運動不足のねこちゃんや、シニアのねこちゃんにはおすすめは出来ない場合があります。

成長期の子猫や、元気な成猫にはとってもおすすめのキャットフードです!

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アニモンダ(フォムファインステン デラックス)

オススメ度
メインの食材 鶏肉粉(鶏肉の上質で低灰分な部位のみ乾燥させ粉砕したもの)、ライス、コーン
容量/価格 1,188円(税込)/250g
原産国 ドイツ
フードタイプ ドライフード
カロリー 397カロリー/100g

原材料

鶏肉粉(低灰)/ライス/コーン/鳥脂肪/コーンタンパク/牛脂/魚油/鳥レバー/ビートパルプ/加水分解鳥タンパク/イースト/乾燥全卵/オート麦繊維/炭酸カルシウム/塩化ナトリウム/チコリ繊維/ユッカシジゲラ/ビタミンA/ビタミンD3/ビタミンC/L-カルニチン/ミネラル(銅、亜鉛、セレン、ヨウ素)

成分

たんぱく質 30.0%
脂肪 18.0%
粗繊維 2.1%
粗灰分 6.0%
水分 8.0%
カルシウム 0.9%
リン 0.7%
マグネシウム 0.08%
オメガ6脂肪酸 3.0%
オメガ3脂肪酸 0.35%
タウリン 2.4g/1kg

アニモンダは、欧州最大規模のペットフードブランドです。

すべての原材料は厳しい安全基準をクリアしたヒューマングレードのものばかりの高品質キャットフードです。

また、添加物不使用で、自社工場にて徹底した安全管理のもと作られています。

今回紹介したフォムファインステンはグレインフリーではありませんが、心配な人は同じシリーズでグレインフリーのものも販売されているので、そちらを検討してみても良いかもしれません。

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ヤラーキャットフード フィッシュ

オススメ度
メインの食材 チキン、小麦など
容量/価格 2,916円(税込)/800g
原産国 オランダ
フードタイプ ドライフード
カロリー 350カロリー/100g

原材料

チキン(乾燥・有機)/小麦(全粒・有機)/エンドウ豆(有機)/コーン(有機)/鶏脂肪(有機)/へリング(乾燥・MSC)ヒマワリ種子外皮(有機)/ビール酵母/大豆外皮(有機)/ミネラル類/ネトル(有機)

成分

たんぱく質 29.0%
脂肪 13.0%
粗繊維 3.0%
灰分 7.5%
水分 8.0%
カルシウム 1.6%
リン 1.1%
マグネシウム 0.15%

ヤラーキャットフードは100パーセントオーガニック原材料を使用した総合栄養食です。

メインは鶏肉になりますが、魚をくわえることによって食いつきの良さにも期待できるキャットフードです。

また、マグネシウム値を抑えてあるので、尿結石などのトラブルで悩んだことのあるねこちゃんにもおすすめです。

ただ、こちらもグレインフリーではないので、アレルギーが心配なねこちゃんにはおすすめできません。

高級・おすすめ品質のキャットフード

ほとんどの場合、ペットフードの品質は、価格と比例しています。

質の良い原材料を使えばその分価格も高くなるのは当然といえますし、逆にコスパ重視で安い穀物や粗悪な材料を使えばその分費用は抑えられます。

次に紹介するのは、値段は少し高めですが、その分品質にこだわったキャットフードです!

少しくらい値段が高くても、愛猫のために本当に良いものを選びたい!という方におすすめです。

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カナガンキャットフード

オススメ度
メインの食材 チキン
容量/価格 3,960円(税抜)/1.5kg
原産国 イギリス
フードタイプ ドライフード
カロリー 390カロリー/100g

原材料

乾燥チキン/骨抜きチキン生肉/サツマイモ/ジャガイモ/鶏脂/乾燥全卵/チキングレイビー/サーモンオイル/ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸亜鉛第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)/ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)/アルファルファ/クランベリー/タウリン/マンナンオリゴ糖/フラクトオリゴ糖/リンゴ/ニンジン/ホウレンソウ/海藻/カモミール/セイヨウハッカ/マリーゴールド/アニスの実/コロハ

成分

粗たんぱく質 37.0%
脂肪 20.0%
粗繊維 1.5%
粗灰分 8.5%
水分 7.0%
オメガ6脂肪酸 2.99%
オメガ3脂肪酸 0.82%
リン 1.4%
マグネシウム 0.09%
ナトリウム 0.8%
カルシウム 1.58%
カリウム 0.7%

カナガンキャットフードは、添加物不使用、なおかつグレインフリーで、獣医師の88.1パーセントが推奨しているというとても優秀なキャットフードです。

不足しがちなたんぱく質・脂質・炭水化物の配合を見直し、ねこちゃんにとって理想の栄養バランスを実現しています。

また、すべての原材料は安心のヒューマングレードです。

グレインフリーなので、アレルギーが心配なねこちゃんにもおすすめのキャットフードです。

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ナウフレッシュ

オススメ度
メインの食材 ターキー
容量/価格 1,512円(税込)/454g
原産国 カナダ
フードタイプ ドライフード
カロリー 386カロリー/100g

原材料

ターキー(生・骨抜き)/ポテト粉/エンドウ豆/ポテト/エンドウ豆繊維/鶏卵(乾燥・全卵)/トマト/キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)/フラックスシード/天然香料(チキン由来)/ココナツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)/サーモン(生・骨抜き)/ダック(生・骨抜き)/リンゴ/ニンジン/カボチャ/バナナ/ブルーベリー/クランベリー/ラズベリー/ブラックベリー/パパイヤ/パインアップル/グレープフルーツ/レンズ豆/ブロッコリー/ホウレン草/カッテージチーズ/アルファルファスプラウト/アルファルファ/炭酸カルシウム/リン酸/塩化ナトリウム/レシチン 塩化カリウム/DLメチオニン/タウリン/ビタミン類(ビタミンEサプリメント、Lアスコルビル2ポリフォスフェイト(ビタミンC源))/ナイアシン/イノシトール/ビタミンAサプリメント/硝酸チアミン/dパントテン酸カルシウム/塩酸ピリドキシン/リボフラビン/βカロテン/ビタミンD3サプリメント/葉酸/ビオチン/ビタミンB12サプリメント/ミネラル類(タンパク質キレート亜鉛、硫酸鉄、酸化亜鉛、タンパク質キレート鉄、硫酸銅、タンパク質キレート銅、タンパク質キレートマンガン、酸化マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)/ケルプ(乾燥)/Lリジン/チコリ根(乾燥)/ラクトバチルス・アシドフィルス(アシドフィルス菌)発酵生成物/エンテロコッカス・フェシウム(フェシウム菌)発酵生成物/アスペルギルス・ニガー(黒麹菌)発酵生成物/アスペルギルス・オリザエ(麹菌)発酵生成物/ユッカシジゲラ抽出物/マリーゴールド/ローズマリー(乾燥)

成分

粗たんぱく質 31.0%以上
粗脂肪 18.0%以上
粗繊維 2.5%以下
粗灰分 6.5%以下
水分 10.0%以下
リン 0.6%以上
マグネシウム 0.09%以下
タウリン 2,400mg/1kg以上
オメガ6脂肪酸 2.4%以上
オメガ3脂肪酸 0.48%以上

ナウフレッシュグレインフリーは、メインに鶏肉よりもアレルゲンになりにくい七面鳥肉を使用しており、さらにグレインフリーなので、アレルギーが心配なねこちゃんにとってもおすすめのキャットフードです。

また、原材料の新鮮さと安全性にもこだわっており、原材料のお肉には新鮮な生肉のみを使用しているので安心安全です。

また、プロバイオティクス(腸内善玉菌)を配合してあるので腸の健康をサポートし、ねこちゃんにとって理想の栄養バランスを実現しています。

詳細はこちら

アーミテス オソピュアグレインフリー(サーモン&ガルバンゾー)

オススメ度
メインの食材 サーモン
容量/価格 2,608円(税抜)/900g
原産国 アメリカ
フードタイプ ドライフード
カロリー 386カロリー/100g

原材料

フレッシュサーモン/ドライサーモン/えんどう豆/ガルバンゾー豆(ひよこ豆)/ヒマワリオイル/フラックスシード/チキンスープ(天然風味料)/DLメチオニン/塩化コリン/タウリン/乾燥チコリ根/パンプキン/ココナッツオイル/ラクトバチルスアシドフィルス/ビフィドバクテリウムアニマリス/ラクトバチルスロイテリ/キレート亜鉛/ビタミンE/ナイアシン/キレートマンガン/キレート銅/硫酸亜鉛/硫酸マンガ/硫酸銅/混合メナジオン重亜硫酸ナトリウム/チアミン硝酸塩(ビタミンB1)/ビタミンA/ビオチン/ヨウ化カリウム/パントテン酸カルシウム/リボフラビン(ビタミンB2)/ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)/ビタミンB12/酸化マンガン/亜セレン酸ナトリウム/ビタミンD/葉酸

成分

粗たんぱく質 35.0%以上
粗脂肪 18.0%以上
粗繊維 3.0%以下
粗灰分 9.1%以下
水分 10.0%以下
オメガ6脂肪酸 2.8%以上
オメガ3脂肪酸 0.6%以上
カルシウム 1.97%
リン 1.4%
ナトリウム 0.36%
マグネシウム 0.1%
PH 6.5

アーテミスオソピュアグレインフリーキャットフードは、栄養価が非常に高いガンバンゾー豆が配合されており、腸内で有害物質や糖質の吸収をやわらげ、排せつを促す効果があるとされています。
また、サーモンが高配合率で配合されているので、動物性たんぱく質が豊富です。

サーモンに含まれるDHAやオメガ3脂肪酸の働きで、血液をサラサラにしたり、皮膚や毛並みを健康的にしてくれる効果も期待できます。

また、無添加かつグルテンフリーなので、アレルギーが心配なねこちゃんにも安心して合与えることができますね。

コスパが良い!安心のグルテンフリーのキャットフード

次に紹介するのは、品質の良さとコスパ両方を実現したキャットフードです!

市販の激安のものに比べるとまだまだ値は張りますが、「プレミアムフードは高すぎる・・・」という方にはおすすめのキャットフードです。

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ピュリナワングレインフリー

オススメ度
メインの食材 白身魚
容量/価格 1,880円(税込)/2.2kg
原産国 アメリカ
フードタイプ ドライフード
カロリー 365カロリー/100g

原材料

白身魚/チキンミール/えんどう豆でんぷん/キャッサバ粉/大豆たんぱく/牛脂/脱脂大豆/えんどう豆たんぱく/卵/キャノーラミール/たんぱく加水分解物/酵母/チキン/ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)/グリセリン/アミノ酸類(リジン、タウリン、シスチン、メチオニン)/ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、ビオチン)/酸化防止剤(ミックストコフェロール)

成分

たんぱく質 35.0%以上
脂肪 14.0%以上
粗繊維 2.0%以下
灰分 9.0%以下
水分 12.0%以下
カルシウム 1.0%
リン 0.9%
マグネシウム 0.12%
タウリン 0.15%
リノール酸 1.4%
ビタミンA 10,000IU/1kg
ビタミンE 100IU/1kg
オメガ6脂肪酸 1.5%

ピュリナワングレインフリーキャットフードは、動物性たんぱく質を豊富に含む新鮮な白身魚がメイン材料として使用されています。

また、食感にもこだわっており、やわらかいほぐし粒と、カリカリの粒を組み合わせてあるのでねこちゃんの食事のバラエティが広がり、食いつきに期待ができます。

また、グレインフリーなので、穀物アレルギーが心配なねこちゃんにもおすすめできます。

なによりコスパがとても良いのがうれしいですね!

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ニュートロナチュラルチョイス 穀物フリー

オススメ度
メインの食材 ダック/サーモン(種類によって異なる)
容量/価格 3,000円前後~/2kg(店舗によって前後します)
原産国 アメリカ
フードタイプ ドライフード
カロリー 380カロリー/100g(サーモンの場合)

原材料(アダルトサーモンの場合)

生サーモン/乾燥チキン/エンドウタンパク/鶏脂/乾燥ポテト/ポテトスターチ/エンドウマメ/アルファルファミール/ポテトタンパク/ビートパルプ/タンパク加水分解物/大豆油/ユッカ抽出物/ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)/ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)/アミノ酸類(タウリン、メチオニン)/酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)/緑茶抽出物/スペアミント抽出物

成分(アダルトサーモンの場合)

たんぱく質 33.0%以上
脂肪 16.0%以上
粗繊維 4.0%以下
灰分 10.5%以下
水分 10.0%以下
カルシウム 0.9%以上
リン 0.8%以上
リノール酸 3.3%以上
亜鉛 300mg/1kg以上
ビタミンE 250IU/1kg以上
タウリン 0,18%以上
マグネシウム 0.15%以下
ビタミンC 50mg/1kg以上

ニュートロナチュラルチョイス穀物フリーは、穀物の消化が苦手なねこちゃんのために考えられたキャットフードです。

メイン食材には「チキン」「ダック」「サーモン」を選ぶことができるので、愛猫の好みに合わせて選ぶことができます。

店頭で手軽に購入することが出来るのも、うれしいポイントですね!

おしっこや腎臓にお悩みのあるねこちゃんにおすすめ

ねこちゃんのかかりやすい病気のひとつに、下尿路疾患があります。

ねこちゃんはとっても繊細なので、お留守番など、少しストレスがかかっただけで膀胱炎になる子も少なくありません。

次に紹介するのは、そんな下尿路疾患が心配なねこちゃんに配慮したキャットフードです。

※体調に変化があった場合は、獣医師に診てもらうことをおすすめします

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ロイヤルカナン pHコントロール(療法食)

オススメ度
メインの食材 米、肉類(鶏、七面鳥、ダック)
容量/価格 3,278円(税込)~/2kg(種類、店舗によって異なる)
原産国 フランス
フードタイプ ドライフード
カロリー 347カロリー~390カロリー/100g(種類によって異なる)

原材料(pHコントロール1ドライの場合)

米/肉類(鶏、七面鳥、ダック)/コーンフラワー/超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)/コーングルテン/動物性油脂/加水分解タンパク(鶏、七面鳥)/植物性繊維/ビートパルプ/魚油/大豆油/フラクトオリゴ糖/グルコサミン/マリーゴールドエキス(ルテイン源)/アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、タウリン)/ミネラル類(Cl、Na、K、Ca、Zn、Mn、Fe、Cu、Se、I)/ビタミン類(コリン、E、A、C、ナイアシン、ビオチン、葉酸、B2、パントテン酸カルシウム、B6 、B1 、D3 、B1 2)/酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

成分(pHコントロール1ドライ100グラムの場合)

たんぱく質 32.9g
脂肪 15.4g
食物繊維 6.4g
灰分 8.9g
水分 5.6g
炭水化物 37.6g
カルシウム 0.9g
カリウム 1.08g
リン 0.73g
マグネシウム 0.07g
13.9mg
1.54mg
亜鉛 18.7g
ナトリウム 1.34mg
EPA+DHA 277mg
タウリン 0.23g
アルギニン 1.65g
ビタミンE 58.5mg
ビタミンC 21.6mg
ビタミンB群 37.10mg

ロイヤルカナンpHコントロールは、下尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の猫ちゃん向けの食事療法食です。

このキャットフードには0、1、2、オルファクトリー、の種類があります。

「pHコントロール0」はストルバイト結石の溶解・予防効果が最も高く、症状が出てしまった際にはまずこちらを与えることをおすすめします。

「pHコントロール1」はストルバイト結石に対応するためのもので、「pHコントロール2」はシュウ酸カルシウム結石への効果がありましたが、それぞれリニューアルされどちらもストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石両方に効果があるように改善されたので、どちらも大きな差はなくなりました。

尿がアルカリ性に傾いていると、最近の繁殖を促進したり、ストラバイトができやすくなったりします。下尿路疾患がある猫ちゃんの尿はこのアルカリ性に傾いていることが多いので、このキャットフードは、猫ちゃんの尿のpHを適正値である弱酸性に戻す目的があります。

1と2はそれぞれチキン味、フィッシュテイストを選ぶことが出来ます。

また、猫ちゃんの食いつきの良さを考え、食欲をそそる香りをプラスした「オルファクトリー」という種類もありますので、愛猫の症状、好みに合わせて選ぶことができます。

注意点としては、療法食なので、獣医師の指導のもと与えることが重要です。

また、原材料に穀物が多く使用されているので、穀物アレルギーにも注意が必要です。

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ロイヤルカナンpHケアフィッシュ(総合栄養食)

オススメ度
メインの食材 肉類(鶏、七面鳥、ダック)
容量/価格 3,420円(税込)~/2kg(種類、店舗によって異なる)
原産国 フランス
フードタイプ ドライフード
カロリー 405カロリー/100g

原材料(pHコントロール1ドライの場合)

肉類(鶏、七面鳥、ダック)/コーン/米/動物性油/魚肉/コーングルテン/植物性繊維/加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)/魚油/大豆油/フラクトオリゴ糖/サイリウム/小麦粉/マリーゴールドエキス(ルテイン源)/アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン)/ミネラル類(Cl、Na、K、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Se、Cu、I)/ビタミン類(コリン、E、C、A、ナイアシン、葉酸、ビオチン、B2、パントテン酸カルシウム、B1、B6、D3、B12)/酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

成分(pHコントロール1ドライ100グラムの場合)

たんぱく質 31.6g
脂肪 19.7g
食物繊維 8.3g
灰分 8.9g
水分 5.4g
炭水化物 29.6g
カルシウム 1.2g
カリウム 0.69g
リン 0.99g
マグネシウム 0.09g
14.4mg
1.48mg
亜鉛 17.1mg
クロール 1.90g
ナトリウム 0.99g
セレニウム 0.047mg
EPA+DHA 365mg
タウリン 0.20g
アルギニン 1.89g
ビタミンA 1,580mg
ビタミンE 60.2mg
ビタミンC 29.6mg
ビタミンD3 79.0mg
ビタミンB1 1.2mg
ビタミンB2 4.6mg
パントテン酸カルシウム 4.0mg
ビタミンB6 1.99mg
ビタミンB12 0.013mg
ナイアシン 16.2mg
ビオチン 0.13mg
葉酸 0.33mg
コリン 316mg

ロイヤルカナンpHケアフィッシュは、健康的な下尿路路の維持に配慮したキャットフードです。

ねこちゃんは下尿路疾患になりやすく、注意が必要です。

このキャットフードは総合栄養食なので、毎日の食事としてねこちゃんに与えることで、これらの疾患を事前に予防することができます。

ですが、原料に穀物が多く使用されているので、穀物アレルギーには注意が必要です。

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便秘気味のねこちゃんにおすすめのキャットフード

下尿路疾患と同じく、便秘もよく聞くお悩みのひとつです。

大切な愛猫が便秘になると、心配ですよね。

次に紹介するのは、ねこちゃんの消化器官の働きを促し、健康的な便通をサポートしてくれるキャットフードです。

※体調に変化があった場合は、獣医師に診てもらうことをおすすめします

ロイヤルカナン 消化器サポート(可溶性繊維)

オススメ度
メインの食材 肉類(鶏、七面鳥)
容量/価格 3,785円(税込)~/2kg(店舗によって異なる)
原産国 フランス
フードタイプ ドライフード
カロリー 389カロリー/100g

原材料

肉類(鶏、七面鳥)/米/コーン/超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)/動物性油脂/コーングルテン/サイリウム/加水分解動物性タンパク/チコリー/卵パウダー/魚油/酵母/大豆油/フラクトオリゴ糖/酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)/アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、タウリン)/ミネラル類(K、Cl、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)/ビタミン類(コリン、E、C、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、B2、B6、B1、葉酸、A、ビオチン、B12、D3)/酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

成分

たんぱく質 31.9g
脂肪 15.4g
食物繊維 12.0g
灰分 8.1g
水分 5.7g
炭水化物 38.8g
カルシウム 1.1g
カリウム 1.03g
リン 1・03g
マグネシウム 0.07g
14.4mg
2.16mg
亜鉛 21.3mg
ナトリウム 0.51g
EPA+DHA 329mg
タウリン 0.22g
アルギニン 1.64g
ビタミンE 61.8mg
ビタミンC 20.6mg
ビタミンB群 35.33mg

ロイヤルカナン消化器サポートは、便秘の猫ちゃんのために考えられたキャットフードです。

高消化性の原材料を使用し、可溶性食物繊維の含有量を調整することで、スムーズな便通を促します。主原料も鶏肉や七面鳥など、猫ちゃんに必要な動物性たんぱく質を使用しているのもおすすめできる理由の一つです。

ですが、穀物が多く使用されているので、穀物アレルギーには注意が必要です。

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ヒルズのサイエンス・ダイエット(プロ)(猫用)(健康ガード 便通・毛玉1~6歳)

オススメ度
メインの食材 小麦、コーングルテン、チキン
容量/価格 3,865円(税込み)~/3キロ(店舗によって異なる)
原産国 アメリカ
フードタイプ ドライフード
カロリー 370カロリー/100g

原材料

小麦/コーングルテン/チキン/動物性油脂/セルロース/小麦グルテン/ビートパルプ/チキンエキス/植物性油脂/魚油/エンドウマメ/リンゴ/クランベリー/ニンジン/ブロッコリー/ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、イオウ、ヨウ素)/乳酸/ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)/アミノ酸類(タウリン、リジン)/カルニチン/酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

成分

たんぱく質 33.8%
脂肪 19.3%
粗繊維 9.1%
炭水化物 31.9%
カルシウム 0.77%
リン 0.72%
ナトリウム 0.40%
カリウム 0.70%
マグネシウム 0.079%
タウリン 0.24%
カルニチン 5%
ビタミンC 1%
ビタミンE 196g/1kg
オメガ3脂肪酸 0.61%
オメガ6脂肪酸 4.22%

ヒルズのサイエンス・ダイエット(プロ)健康ガード便通・毛玉は、食物繊維を適切に配合することによってスムーズな便通を促し、毛玉の軽減をサポートする目的で作られたキャットフードです。

便通や毛玉には効果が期待できますが、原材料のメインに小麦などの穀物が使用されていることから、穀物アレルギーが心配な猫ちゃんには注意が必要です。

また、対象の年齢が1~6歳の成猫のみとなっていることにも注意が必要です。

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避妊・去勢後のねこちゃんにおすすめ

おうちで飼われているねこちゃんのほとんどは、避妊・去勢をしているのではないでしょうか。

避妊・去勢をすることは、メスなら子宮や卵巣の病気の予防、オスなら前立腺の病気や精巣、肛門周辺の腫瘍などの予防にもなります。

しかしその反面、肥満になりやすいなどのデメリットもあるのが事実です。

次に紹介するのは、低カロリー・低脂肪で、太りやすい避妊・去勢後のねこちゃんにおすすめのキャットフードです。

ピュリナワン

オススメ度
メインの食材 ターキー、チキンミール
容量/価格 2,740円(税込)~/4kg(店舗によって異なる)
原産国 アメリカ
フードタイプ ドライフード
カロリー 330カロリー/100g

原材料

ターキー/チキンミール/コーングルテン/米/脱脂大豆/とうもろこし/大豆たんぱく/セルロース/牛脂/酵母/大豆外皮/たんぱく加水分解物/キャノーラミール/ほうれん草/にんじん/ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)/カラメル色素/ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)/アミノ酸類(タウリン)/酸化防止剤(ミックストコフェロール)

成分

たんぱく質 38.0%以上
脂肪 8.5%以上
粗繊維 5.5%以下
灰分 9.0%以下
水分 12.0%以下
カルシウム 1.0%
リン 0.9%
マグネシウム 0.12%
タウリン 0.15%
リノール酸 1.4%
ビタミンA 250mg/1kg
ビタミンD 20mg/1kg
ビタミンE 2.5mg/1kg

避妊、去勢後の猫ちゃんは、太りやすくなったり、下尿路の疾患になりやすくなったりします。

こちらのピュリナワンのキャットフードは、低脂肪、低カロリー設定なので、猫ちゃんの肥満を防ぐことが出来ます。

また、食物繊維を多く配合することで、おなかのなかに溜まった毛玉を便と一緒に排出する効果が期待できます。

また、下尿路疾患への対策としては、ミネラルバランスを調整することで尿のpHを弱酸性にコントロールし、下部尿路の健康維持をサポートする効果が期待できます。

ですが、原材料に穀物が使用されていることから、穀物アレルギーには注意が必要です。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はキャットフードの選び方のポイントや、自分のネコちゃんにあったキャットフードについてお話をさせていただきました。

メイン食材が「肉類」であるかどうか。
アレルゲンとなりうる穀物がメイン(または大量に)使用されていないか。
危険な人工添加物が使われていないかどうか。
ヒューマングレードかどうか
4Dミートが使われていないか

キャットフードにはたくさんの種類があり、当然のことですが飼い主が選んであげないと、安全なキャットフードをネコちゃんに与えることはできません。

品質や悩み、コスパなど、どこに重点をおくかによっても選び方が変わってきます。

キャットシッター
キャットシッター
大切な愛猫の毎日の食事のことなので、まずは正しい知識を持ち、自分の愛猫に合ったものを選んであげることができると良いですね!
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