不倫した52%の女性が「職場での出会い」。不倫経験の527人にアンケート

テレビやネットニュースを賑わす「不倫」騒動。

不倫という言葉は実は英語だと、事件を表す「Affair(アフェアー)」だったり、裁判になるとお堅い単語で「Adultery(アダルトリー)」など、明確に日本語とイコールするものはなく、あやふやだったりします。

他人の不倫事情はやっぱりちょこっと興味があるのも国民性かもしれません。
そこで今回は「不倫経験のある女性527名」に、アンケート調査をしました!

不倫経験のある女性が527名も集まったのもだいぶ驚きですが、早速気になるアレコレを調査しました!

アンケート内容

アンケート内容
※内容を一部抜粋

アンケート内容
  • あなたの年代を教えてください
  • 相手と自分の関係はなんですか?
  • 相手とどこで出会いましたか?
  • きっかけ、理由はなんですか?
  • どんなきっかけで出会いましたか?
  • 相手のどういうところに魅力を感じましたか?
  • 不倫を後悔していますか?
  • どんな所を後悔していますか?

実施概要

実施期間:2019/12/13~2019/12/27
実施対象:不倫を経験している女性
集計対象:クラウドソーシング上のユーザー527人
対象地域:全国

クラウドソーシング上の「不倫を経験している女性」女性ユーザー527名にアンケートをとり、回答をまとめました。

今回アンケートをとった『年代』

今回アンケートをとった女性の年代はこちら。

年代

年代グラフ
インタビューした年代は、20代後半から30代後半まで。

おとにゃん
おとにゃん
40代以上となると、落ち着いてくるのか少なめにゃん。しかし不倫している人って、こんなに多いんだにゃあ…。

不倫の理由は「好きになってしまった」「寂しかった」

きっかけ、理由グラフ

30代前半
30代前半
オンラインゲームで知り合い、一緒にいる時間が、とても楽しかったです。
ひとりの女性として扱ってくれて、ゲームの中のせいか、忘れていた恋愛という気持ちを思い出させてくれました。
20代後半
20代後半
人としても男のひととしても、とても魅力があった。また、周囲からも一目置かれる存在で憧れでもあった。

しかし、奥さんにバレてしまい、離婚しそうになった時に先輩が、「俺はすごく馬鹿だ、本当に大事なのは家族だと再認識した。」「大事な人たちを傷つけたくないから別れよう。」「遊びに近かった。」と言われ、この人を好きになったことを後悔した。

きっかけにはそこまで深い理由はなく、ちょっといいなーと思ったり、寂しかったりする程度のこと。

最後は逆転してうまくいく恋愛ドラマとは違って、現実はそううまくはいきません。
結局は遊びだった。。なんて悲しい結末も。

関係は「相手の不倫」が7割

相手の不倫グラフ

20代前半
20代前半
同窓会で出会いました。相手は当時の先生です。

当時は生徒としか見られていなかったのに、大人になってから会ってみると女性として褒めてくれたのがすごくうれしかったですし、相手のことも紳士的で素敵に感じました。

結婚すると、出産にむけてライフプラン、キャリアプランを設計することになる女性に比べ、男性の方が圧倒的に不倫率が高いです。

おとにゃん
おとにゃん
中には「結婚している男性を魅力的に感じる」ということ人も多く、色眼鏡で見てることも多いんだにゃあ。

相手と出会った場所は「職場」が半数

出会った場所
出会った場所は「職場」が半数以上。

仕事を通じて抱いた尊敬が恋愛感情に変わるのは、もはやドラマなどでも定石といえますよね。

1位:職場(52.2%)

20代後半 職場で
20代後半 職場で
彼は私の直属の上司で入社した時に一番はじめに出会い、仕事に熱心な姿、酔うと甘えてくるギャップに惹かれました。

相手の奥様を知ったときとてもいい人で心が痛くなり、自分が結ばれることはないとわかった時好きになってしまったことに後悔しました。

30代前半 職場で
30代前半 職場で
新卒で何もわからない状態の私にすごく優しくしてくれました。

年齢はひとつ上ですが、研修の進行を任されていること、人事という仕事をしていること、車を運転できること、そして結婚していること。すべてに魅力を感じました。
今考えたらマジックにかかっていたんですね。

20代前半 職場で
20代前半 職場で
バイト先の店長。遊び慣れていて、体の相性が良かったです。
誰に対してもサービス精神旺盛で何かしてあげようという気概が強く、仕事熱心で店長としても尊敬でき、秘密を厳守できるところが魅力的でした。

やはりバレたら、という気持ちはいつもありました。

半数以上は職場での出会いでした。

特に新入社員や新人の間は、先輩や上司が実際より輝いて見えがちです。

社会人が平日の大半を過ごしているのは職場。共に過ごす時間が長いと自然と好意をもってしまうよう。

2位:SNS(14.8%)

20代前半 SNS
20代前半 SNS
友人がSNSで知り合った相手と不倫。はじめは友人と相手の恋愛相談を受けていましたが、その不倫相手からアプローチされて、トリプル不倫交際。

安定も恋愛も他の2人に求めていて、私には何も求めてくることがなく、自分のペースで付き合えました。

40代前半 SNS
40代前半 SNS
ある出会い系アプリに、女性は無料登録だったので、どんな人が利用しているのか気になり登録しました。

たまたま、ある男性がメッセージをくれて、優しそうな印象だったので、メッセージのやりとりを開始。数ヶ月後に会いました。

下心があまりないような印象で、会いたくなるまで待ってくれると言ってくれたため、他の方より誠実さを感じました。

20代前半 SNS
20代前半 SNS
SNSで友達申請がきており、誰かわからなかったけど、共通の友達がいたから、話すようになり、LINEを交換して2週間毎日会話していて、頻繁に会っていました。

相手に奥さんがいるのに、出かけたり関係を持ってしまったことを後悔してます。

数年前は出会い系サイトなどが上位に上がっていましたが、最近はSNSで出会う人が増えました。

共通の知り合いがいたり、フォロワー数が多かったりすると、安心感を生み油断してしまいがちです。

3位:その他(11.8%)

20代後半 その他
20代後半 その他
オンラインゲームで出会いました。
私が既婚者である以上、恋人以上にはなれないので結局無理矢理別れてもらう形になったのが、優しくしてくれたからこそ罪悪感しか残らなかったので後悔しています。
20代後半 その他
20代後半 その他
仕事帰りにナンパされて、初めは軽いなぁと思っていたけど、頻繁に連絡を取るようになったら、面白くて優しい人だなと感じました。

独身だって言っていたが、結婚していると分かった時に、相手の奥さんにものすごく罪悪感でいっぱいになったところ。

20代後半 その他
20代後半 その他
婚活中に知り合った。

なんとなく感じる違和感から、既婚者ではないか?とカマをかけたら、白状した。

怒りはなかったが、やはり結婚相手にはならないという直感は信じるべきだという思いと、好きになりかけていたので、もう会えないんだなぁという寂しい気持ちになった。

出会ってから5年間、一緒に日帰り旅行にたくさん出かけたり、初めての経験をたくさん出来て楽しかったので、後悔はなく、悩んでいた時期に気持ちを軽くしてくれた事への感謝の気持ちもある。

40代前半 その他
40代前半 その他
美容室に客として長く通っていて仲良くなった。

自分の家族を裏切っているという思いがありながらも会うと楽しくそのことを忘れてずるずると関係を続けてしまった。

そのうち、相手の家族と思われる相手から匿名で嫌がらせの電話や手紙がくるようになり、家族にも疑われることになった。

オンラインゲームや、ナンパ、身元を偽り婚活パーティーなど、現代には様々な出会いが溢れています。

意外と多かったのが美容室。
昔、付き合ってはいけない男の3B(バンドマン、バーテンダー、美容師)なんてもの、ありましたね。
今は3S(消防士、整体師、スポーツインストラクター)らしいですが、やはり美容師はまだまだ警戒レベルが高いですね。

4位:バー・飲み屋など(10.6%)

20代後半 バー・飲み屋で
20代後半 バー・飲み屋で
友人と居酒屋で飲んでいて、友人がトイレに行った時に一人で飲んでいたら、隣の席の方が話しかけてきて、そのまま少しお話して、気が合ったので連絡先を交換。

既婚者だと知らず、食事や旅行に一緒に出かけていました。
私ではなく、大切な奥様と素敵な、幸せな時間を共に過ごしてほしかったです。

既婚者だと知り、すぐお別れをしましたが、奥様との時間を奪っていたように感じてとても後悔してます。

30代前半 バー・飲み屋で
30代前半 バー・飲み屋で
もともと同じ大学で顔見知りでしたが、数年後キャバクラで働いていたとき、はじめて会話しました。

相手は私の容姿がタイプだったらしく、密かに好感を持っていたらしいです。いつも可愛いと褒めてくれ、どんなワガママも優しく受け止めてくれる、とても性格的に相性が良かったところに心が満たされ、惹かれました。

お互い好きだったけど、どうしようもならない状況になり、すべてを捨てて2人で生きていくという選択はとれず、泣く泣くお別れしました。私の人生の中で、こんなにも一緒にいて、なんの不満もなく幸せに感じる相手はいませんでした。

もっと早く話すきっかけを持ててたら、私の隣は彼だったのに。
今でも彼を想って泣きます。忘れられない愛を抱えるくらいなら、ただの顔見知りで終わればよかった、運命は残酷だと、後悔しています。

お酒の席での出会いは定番ですね。

既婚者だと知らずに交際を続けていってしまい、実は既婚者だった!なんてパターンも。

5位:同窓会(5.0%)

40代前半 同窓会で
40代前半 同窓会で
同窓会で出会い、相手の方から実はずっと好きだったんだと告白されました。
その時、電話番号を交換し、連絡を取っているうちに好きになりました。

子供は私が不倫をしていたことは知らないけど、子供のことを思うと、やはり不倫をしてはいけなかったと後悔しています。
また家族のことも考えていたけれど、バレなければいいや!という自分勝手な考え、行動をしてしまいました。

40代後半 同窓会で
40代後半 同窓会で
学生時代の同級生で、元カレ。同窓会で再会し、食事に誘われるようになった。

相手の家庭を壊すつもりは毛頭ないが、彼の家族に会ったこともあるので、彼と会う度に申し訳ない気持ちになった。
何度ももう会うのをやめようと思ったが、求められる心地よさに流されて中々終わらせることができなかった。

同窓会で、憧れだった人や元恋人と再会して、想いが再燃してしまうことはよくあります。

思い出に浸って幸せなひと時を過ごしていても、やはり不倫の恋はどこかで罪悪感を覚えるよう。

6位:趣味のサークル(3.4%)

40代後半 趣味のサークルで
40代後半 趣味のサークルで
元々サークルの先輩と後輩。結婚してからしばらくは連絡を取らなかったんですが、突然相手からメールがきて飲みに行くことになり、始まりました。

結婚する前から好意があったから、惹かれるものがありました。

スポーツのサークルや、アーティストのファンクラブなど、趣味が合う人が集まるサークルは、不倫の火種になってしまうことも。

7位:ラウンジ・クラブなど(2.2%)

40代後半 ラウンジ・クラブで
40代後半 ラウンジ・クラブで
クラブで友達に紹介されました。イケメンでロマンチックなことをいってくれました。

不倫で三年ぐらい無駄にしてしまいました。

同時に真面目ないい人がよってきてくれてたんですが、その時はイケメンに夢中になってしまいました。今思えば、真面目な人を選べばよかったです。

離婚するといってから、全く実行しなく、最後は俺はできない…。と逃げるような感じでした。でも、選ばなくてよかったです。

ラウンジ、クラブなどで働く女性に対し、客として既婚者の男性がアプローチするというパターンです。

お酒の席や、薄暗い店内というムードもありロマンチックな展開になりやすいのかも。

おとにゃん
おとにゃん
中には「行きつけの美容室」や「ナンパからの出会い」なども。
街中には不倫の罠が溢れてるにゃ。

「53%」の人は不倫を後悔していない

後悔していない人グラフ
不倫というと辛い思いをする道ならぬ恋愛ですが、なんと「後悔している」と答えた人は半分以下
半分以上もの人が、不倫を「後悔していない」という結果になりました。

不倫を後悔している声

20代前半 職場の先輩と
20代前半 職場の先輩と
まだ関係は続いているのですが、彼との子供を妊娠し、中絶しました。
前までは子供のことは好きだったのに、今では赤ちゃんや元気な子供を見るだけで悲しい気持ちで胸がいっぱいになります。

最近彼は仕事を辞め、会う機会が減り、
ひとり寂しい時間を過ごしています。

彼と関係を持つ前は、ひとりでも平気だったのに、今はひとりでいることが苦痛で仕方ありません。

何度も嘘をつかれ、傷つき涙することも多いです。
彼と出会わなければこんな思いをしなくてすんだのに。

40代前半 職場で
40代前半 職場で
年齢よりも若々しく、私と同年代の男性よりも経験値が高い分、何事もスマートにエスコートしてくれるところが魅力的でした。

自宅とは別にマンションを借りている人でしたので、会う場所にも困らず、一人暮らしの彼氏の家に行くという感覚で気軽に行けたのも良かったです。

全く束縛をしないタイプで、他の男性と付き合っても文句を言われない為、比較的自由に恋愛させてくれたところもラクでした。

相手から誘われて副業でネットワークビジネスを始めたところ、相手の奥さんと会う機会ができてしまい、何度か会っているうちに仲良くなってしまいました。

優しくてとてもステキな女性で、何も疑わず私にも良くしてくれていましたので、この奥さんを傷つけてはいけないと思い、罪悪感からネットワークビジネスも本業の職場も辞めて、フェイドアウトが関係終了となりました。

30代前半 職場で
30代前半 職場で
向こうから迫ってきたから付き合いましたが、とても後悔しています。

過剰な慰謝料をとられました。

20代後半 職場で
20代後半 職場で
職場の忘年会でお互いに前から興味があったらしくお酒の勢いでいたってしまいました。

奥様からSNS等でフォローされてしまい、いつ訴えられるか心配です。

やはり、将来の見えない不倫は後悔する結果に。

相手の奥様に気づかれて、危ないことになった人も多く見られました。

不倫を後悔していない声

20代前半 職場で
20代前半 職場で
仕事終わりに寄り道した居酒屋さんで友達と飲んでいたら一人できた彼と知り合いで席を一緒することになった。

トランプをしたりしていたのですが何でも負けず嫌いで面白かった。
ムキになるのが可愛くてでも私に勝てなくて気づけば一晩中やっていた。
寂しくなくてあっという間に時間が過ぎていったのが忘れられなかった。

20代前半 元彼と
20代前半 元彼と
元カレ元カノ関係でお互い結婚する前は、会っていたり遊んだりとしていたが連絡が取れなくなり彼も私もその後そのまま結婚。

だが彼が離婚し、SNSに現れそれから連絡を取り合うようになりお互い別れたくて別れた訳ではなかったから会いたいという話しになり会う事になった。

会えただけで、それだけで幸せと満足です。
隠れて会った事には申し訳ないけど、お互い誰にも話さず2人で墓場まで持っていくつもりです。

20代前半 元彼と
20代前半 元彼と
SNSで知り合い、食事しました。初めて食事に行った時に意気投合しました。相手は指輪をしていませんでしたが、なんとなくなにか感じて、結婚してる?と聞くと、うん。と言われました。悩みましたが、その食事が楽しかったので、次回も食事にいくことにしました。

付き合っているころから、奥様と子供には申し訳ないなと思っていました。
けど聞いたら、今までなんども不倫していたので、罪悪感は少ないです。
半年ほどで不倫はもういいかと別れ、いい経験になったと思うので、後悔はないです。

一つの人生経験として、ドライに考えている女性も多いみたいです。
そうは言っても、中には慰謝料を請求された人もいるので、まさに一寸先は闇ですね…。

まとめ


テレビやネットニュースを賑わす「不倫」騒動。

不倫という言葉は実は英語だと、事件を表す「Affair(アフェアー)」だったり、裁判になるとお堅い単語で「Adultery(アダルトリー)」など、明確に日本語とイコールするものはなく、あやふやだったりします。

他人の不倫事情はやっぱりちょこっと興味があるのも国民性かもしれません。

しかし、最近は不倫騒動をあまり見かけないなと思います。
SNSやネットなどですぐに身元がバレたり拡散されて、世間から総バッシングを食らうことになるからでしょうか?

SNSなど、ネットの発展によって不倫のハードルが下がり横行してきましたが、それらを収束させるのもまた人の目、ネットやSNSかもしれませんね。

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