auのiPhone5Sを格安SIMを使って復活させよう。

これでauのiPhone5Sは復活です(結論)

めんどくさい方は、ここだけ読んでください。
結論だけかいつまんで記載します。

中学生以上

mineo(マイネオ)のAプラン、デュアルタイプ(データ通信+音声通話付)で決定!!
月額1,310円〜

小学生未満もしくはお金をかけたくない方

mineo(マイネオ)のAプラン、シングルタイプ(データ専用のみ)で決定!!
月額700円〜

サポート充実で煩わしいのが嫌いな人

UQmobile(ユーキューモバイル)のプランS(データ通信3GB+音声通話付)

詳しく知りたい方は以降の記事を読んでください。

auのiPhone5S復活

私の場合、子ども達が成長するにあたり、スマートフォンを持たせないといけない状況になりました。
ただでさえ高額なスマホを、新品で子供に持たせるのは、不安がいっぱい。
そこで、自宅で眠っているauのiPhone5Sを利用できるようにしようと思いました。

どの格安SIMがいいの?

auの格安SIMを利用して、iPhone5Sが使えるのか次の2社です。

会社名音声通話付データSIMコメント
★51,510円/月
(3GB/月)
900円/月
(3GB)
サービス、回線品質ともにおすすめ。
データ通信の速度制限がアプリでできるのも高ポイント
★31,980円/月
(3GB/月)
980円/月
(3GB/月)
auのサブブランド、
積極的なCMだけでなく回線品質も高い。
※上記料金はキャンペーンなどの割引を除外して記載しています。

※税抜金額となります。
※比較しやすいよう、ほぼ同程度のプランで記載しています。

各社au回線に対応していますが、諸々問題があるので、上記2社に厳選!!

au端末の落とし穴

iPhone5SはVoLTEのSIMに対応していません。

上記2社以外でもau回線の扱いがありますが、VoLTE回線と、そうじゃないやつが、存在しています。iPhone5SはVoLTE回線に対応していないので、これだと通信できません。

SIMの大きさはnanoSIM

SIMカートは下の画像のように3種類の大きさがあります。


VoLTEのSIMカードは、利用者がSIMを使う大きさに、取り出すときに選択できます。
なので、非常に便利!!と思いきや、古いスマホではVoLTEという回線方式に対応していないことがあり、通信できないことがあります。

iPhone5SのSIMカードの大きさは「nanoSIM」となります。
(ダルシムではありません)

データ専用SIMか音声通話付SIMか

SIMを購入するとき、音声通話付があったほうがいいのかデータ通信かで悩む方が非常に多いです。

中学生以上なら音声通話付SIM

中学生には音声通話付きにしています。行動範囲も広く、場合によっては緊急連絡(110番など)を使う可能性があるので音声通話付をお勧めします。

小学生以下ならデータ通信専用SIM

小学生が緊急連絡などを電話回線を利用して通話することはあまり考えなくていいと思います。

データ通信専用SIMの誤解

間違っている方が多いんですが、データSIMは電話回線を使った通話ができないだけで、
FaceTimeやLINE通話などは利用できます。

小学生のうちはデータ通信専用のSIMカードを利用して、家族とはFaceTimeで通話すれば十分です。
データSIMでこと足りなくなったら、電話回線付きにすればいいです。
データ通信専用SIMは即時解約しても解約手数料がかからないものがほとんどです。
逆に電話回線付きは数ヶ月縛りがあるものが存在します。
なので、まずはデータ通信専用SIMの契約で進めることをお勧めします。

それより問題になるのは、子どもはずーっとYoutubeを見ています。
それだけでデータ通信専用SIMであっても、電話回線付きであっても、データ容量がかさみます。

すぐに上限に達し、制限を受けてしまうことも考えられます。

子どもの回線利用を制限するには?

mineo(マイネオ)ならアプリで制限できる

アプリを利用して通信速度が制限できるmineoをお勧めします。

mineoはアプリを入れることで、通信制限を強制的に発動できます。
200kbpsの通信は、データ通信利用に換算されません。
200kbpsという通信速度に固定することで、無駄にデータ通信を浪費することを防ぐことができます。
※200kbpsにしてもFacetimeで通話が問題なくできます。iPhoneすごい!

しかも、子どもの携帯は通信制限をしつつ、家族みんなでパケットをシェアすることで、
お父さんやお母さんは10GB以上月に利用することなども可能になります。
mineoには家族割という機能があり、家族割を利用することで月50円/回線、割引されます。

実際にSIMを挿入

iPhoneにはSIMピンと呼ばれる、ピンが付属しています。
このピンを本体背面の穴に刺し、グッと力を入れることで、
SIMトレーを浮かせることができます。

このSIMトレーに、SIMカードを乗せてトレーと一緒に本体に戻します。

これでSIMカードのセットは完了です。

APN設定(アクセス・ポイント・ネーム)

UQmobileならAPN設定不要

以下に煩わしい作業を記載していますが、UQmobileはそもそもauの子会社なので、APN設定が必要ありません。

mineoを使うときは、APN設定が必要になります。
大手キャリアの携帯電話では、iPhoneが自動的に回線を選択してくれますが、
一般的な格安SIMでは、回線選択はしてくれるものの、通話やデータ通信がそのままではできません。

APNと呼ばれる接続先情報を登録してあげる必要があります。
APNプロファイルなどと呼ばれることもありますが、格安SIMの会社のホームページにアクセスして、登録していく必要があります。

始めてで陥る落とし穴

UQmobileならSIMをさせば終わりなので、WiFiもいらない

格安SIMを利用するためには、WiFi環境のある場所でAPNをダウンロードする必要があります。
SIMを手に入れればそれで完了ではなく、設定時にWiFiに接続して、プロファイルを入手する必要があるので、
注意してください。

といっても、iPhoneは新規にセットアップするとアクティベーション(製品認証)する必要があり、
その時にもWiFiが必要となるので、WiFi環境は必須になります。

iPhoneの設定手順

SIMをセットした後の作業手順を箇条書きで記載します。

1.iPhoneの電源を入れる
2.初期設定画面を進める ただし、基本的にはスキップで大丈夫です。
3.iPhoneが起動したら、WiFi設定をする。
4.safariを利用してAPN構成プロファイルをダウンロードおよびインストールする。
5.初期画面で飛ばした設定(AppleIDの登録など)を実施する。

ここまでで、作業はOKですが、念の為
6.WiFiをOFFにして、safariを起動し、インターネット接続を確認する
7.音声通話付の場合は、別の電話に電話してみる

上記手順を踏むことで、格安SIM導入は完了です。
状況に応じて、格安SIM会社が提供するアプリなどをインストールしてください。
また、AppStoreで各種アプリケーションのアップデートも実施しておくと、なおいいと思います。

格安SIM/携帯電話/スマートフォン向け用語解説

キーワード用語説明
格安SIMdocomo、au、softbankの3大キャリアの回線を利用し、格安で電話回線を利用できる契約のSIM提供会社
サブブランドauに対してのUQ mobile、softbankに対してのY!mobileなど、大手のサービスを排除し、料金を抑えた電話会社
(格安SIMの中でも、大手の子会社)
SIMフリーdocomo、au、softbankなどの大手キャリアなどの専用端末ではなく、どこの会社のSIMを刺しても動くもの。
MyauからSIMロックを解除し、SIMフリー端末にすることができる。
逆の言葉:SIMロック
SIMロック大手キャリアなどが施す、ロック。このロックがあると他のキャリアのSIMを利用して、スマートフォンを利用できない。
MVNO格安SIMを提供している会社。
白ロム3大キャリアで販売・購入した端末のことを白ロムという
赤ロム3大キャリアで販売された端末で、割賦払いなどで支払いが中止された端末や、盗難にあった端末の総称
ネットワーク利用制限3大キャリアで販売された端末で、不正な手段で流通している商品かどうかを判別する手段。
3大キャリアでIMEIを入力することで確認することができる。
APNアクセス・ポイント・ネームの略、スマートフォンはこのAPN設定をすることで、電話やデータ通信ができる。
大手キャリアの場合は、キャリア側が行ってくれるが、格安SIMの場合は利用者自身で登録する必要がある。
WiFi無線でLANに接続するための機器
VoLTEVoiceLTEの略、一般的にはヴォルテなどと呼ばれる。
iPhone6以降の機種で対応した方式。
auのSIMロックがかかったiPhoneの場合、iPhone7以前の端末では、SIMロック解除していないと、この通信方式は利用できない。
逆にiPhone8以降はVoLTE出ないと利用できないことから、回線選びを非常に複雑にさせている原因。
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